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いわき海星高校(福島県いわき市)は、東京海洋大学の近藤逸人教授を招き「水中ロボット、今とこれから」と題した講演会を行った。海洋科、情報通信科、海洋工学科の生徒約200人が出席。 ...

三井E&Sホールディングスは11日、商船三井や東京海洋大学、三井造船昭島研究所(東京都昭島市)と共同で、自動離着桟の実証実験を行ったと発表した。国土交通省の自動運航船実証事業に...

三井住友建と東京海洋大、EVで溶接機稼働 利用拡大へ実証 (2019/5/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

三井住友建設と東京海洋大学は電気自動車(EV)の電源で溶接機を連続で稼働する実証実験を行った。... 刑部真弘東京海洋大院教授は「EVの電源を溶接機に使うのは初めて」としており、電源の...

水中光無線通信の概念 光無線通信を使い、海底の観測装置から大容量のデータを高速で回収する実験に、東京海洋大学などの研究グループが成功した。... 研究グループの海...

パイオニアは東京海洋大学と共同でレーザースキャナー「3D―LiDAR(ライダー)センサー=写真」を使った船舶の自動化に関する共同研究契約を結んだ。... パイオニアが同社のライ...

東京都中央区の「リバーシティ21イーストタワーズII」に試験導入し、稼働を確認した。... 船からEVへの電源供給は、システムを共同開発する東京海洋大学が持つ中型船からの利用を想定。

東京海洋大学と新日鉄住金、スイスのABB(チューリヒ市)は、ガドリニウム系高温超電導体を小片状に固めた「バルク材」の集合体を磁石として使う超電導モーターを試作し、運転試験に成功した。

三井E&S造船など、自動離着桟技術を実証 船舶の安全性確保 (2018/7/30 機械・ロボット・航空機1)

三井E&S造船(東京都中央区、古賀哲郎社長、03・3544・3318)と商船三井、東京海洋大学、三井造船昭島研究所(同昭島市)が共同提案した「船舶の自動離着桟の...

水産海洋イノベーションコンソーシアムは23日10時から東京都港区の東京海洋大学楽水会館で、第4回フォーラム「産学官連携機能強化に向けたグローカルな研究支援人材像」を開く。同大、岩手大学、北里大学の水産...

長く見えるが国立大学の中期計画期間の倍に過ぎない」と話すのは、東京海洋大学学長の竹内俊郎さん。 まず海洋資源環境学部の開設が大仕事。

東京海洋大学との共同開発。

一般財団法人電池推進船普及研究財団は10月10日14時から東京都江東区の東京海洋大学越中島キャンパス講堂で「スマートシティの実現と舟運による活性化」と題したシンポジウムを開く。

三井住友建設は東京海洋大学と共同で、大規模停電時に船舶と電気自動車(EV)から建物に、電気を供給できる電源供給システム「陸・海電力コネクティングシステム」を開発した。

東京海洋大学と東京都立産業技術研究センターは30日、中小企業への技術支援や高度な専門技術者の育成に向けた連携協定を結んだ。

埼玉大学、横浜国立大学、東京海洋大学など中規模の新制国立の10大学は15日、包括連携協定を結び、コンソーシアムを設立した。... 参加はほかに岩手大学、茨城大学、宇都宮大学、お茶の水女子大学、静岡大学...

また、東京海洋大学などが20年の実用化に向けて、水素の燃料電池船を開発。

海洋研究開発機構・海洋生物多様性研究分野の豊福高志主任研究員らは、海洋の単細胞生物で環境影響評価の指標となる有孔虫が、水素イオンを排出し炭酸カルシウムの殻を作る仕組みを明らかにした。... オランダ王...

小泉千秋氏(82歳、こいずみ・ちあき=元東京水産大学〈現東京海洋大学〉学長)2016年12月31日肺炎のため死去。

東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科の川合美千代准教授らは、生物が豊かな北極海で海洋の酸性化が進行していることを明らかにした。... 海洋研究開発機構との共同研究。... だが今後、海洋の酸性化が進め...

書店だより (2016/11/21 books)

▽青山繁晴氏(作家、参議院議員)×青山千春博士(東京海洋大学准教授)トークショー&サイン会(12月10日12時半、八重洲ブックセンター本店&#...

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