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さらに室蘭事業所(室蘭市)に出力5万キロワット、大阪国際石油精製千葉製油所(市原市)に出力10万キロワットの大型産業用蓄電池(系統用蓄電池)をそれぞれ設...

ENEOS、石化プラントのAI運転で手動より高効率達成 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

ENEOSはプリファードネットワーク(東京都千代田区、西川徹CEO)と共同で、石油精製・石油化学プラントを自動運転する人工知能(AI)システムの常時使用を川崎製油所石油...

太陽石油、沖縄でSAFとRDの大規模製造を検討 (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

太陽石油(東京都千代田区、岡豊社長)は26日、グループ会社の南西石油(沖縄県西原町、村上統社長)が所有する設備・遊休地を活用し、持続可能な航空燃料(SAF...

大真空、人工水晶育成の廃液からゼオライト合成 (2023/7/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

石油精製触媒用などでの需要を想定し、2025年度中の量産化を目指す。 ... 特に石油化学産業において、化学反応を促進する触媒用途での合成ゼオライトは需要が拡大している。

株式上場ニューフェース/南海化学 環境リサイクル事業で成長 (2023/7/7 中小・ベンチャー・中小政策)

現在は石油精製業からの廃硫酸リサイクルが主流だが、半導体関連の廃硫酸の引き合いも増えており、23年度中に設備投資に踏み切るかどうか判断する。

バルカー、プラント保全支援システム開発 継ぎ手締結を可視化 (2023/7/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

石油精製プラントなどに設置して実証実験を行い、2024年の市場投入を目指す。... 石油精製、化学などのプラントは一度漏えいが発生すると設備全体を止める必要があり、老朽化や保全技術者の不足も課題になっ...

石油精製の過程で生じる副生ガスを有効活用し、中間材料である硫化リチウムから固体電解質まで高純度に一貫生産できる点に特徴がある。

南海化学、廃硫酸処理で新設備検討 環境リサイクル増強 (2023/6/19 素材・建設・環境・エネルギー)

廃硫酸のリサイクル事業は、石油精製業からの廃硫酸の受け入れが主体だが、半導体製造工程などで出た重金属なども混ざる廃硫酸の処理ニーズも高まっている。

すでに米国では子会社のJX石油開発を通じ、火力発電所から回収したCO2をメキシコ湾岸の油田に圧入するプロジェクトを実施している。JX石油開発は貯留に必要な海洋掘削技術を持つ企業を子会社化した。... ...

各地の発電、石油精製、鉄鋼、化学、製紙、セメントなど「多排出産業」からのCO2を回収する。 ... このうち三井物産の事業では、近畿・九州地方の化学・石油精製産業から排出されるCO2...

米国では、ガソリン需要が伸びず石油精製も抑制している。... 一方、民間の米国石油協会(API)が発表した21日までの週の米原油在庫は約610万バレル減で、エコノミストによる事前予想の...

新役員/東洋エンジニアリング 執行役員・秋本幸裕氏 (2023/4/14 機械・ロボット・航空機)

■執行役員ToyoEngineeringIndiaマネージングダイレクター 秋本幸裕氏 【横顔】入社後14年間、石油精製、石油化学、肥料プラントの計装設計に従事した。

経済産業省は石油化学コンビナートなどの保安関連法が改正されたことに伴い、保安事業者の認定制度を見直す。... 石油化学や石油精製の事業者が対象となる見込みだ。

現在は年200万トンで大半を石油精製で使用。

三菱重工業はENEOSの堺製油所(堺市西区)向けに、石油精製プロセスに用いる水素を効率よく活用するサービスの提供を始めた。... 原油からガソリンなどを精製するプロ...

石油精製、製鉄、石油化学、セメントなどの化学産業では、今後、ソフトセンサーの利用をさらに広げるべきである。... 石油精製工場の蒸留塔の運転管理に利用されだしている。

ENEOS、豪アンポルとバイオ燃料製造 年最大50万キロリットル (2023/3/27 建設・生活・環境・エネルギー)

ENEOSは豪州の石油大手アンポルとバイオ燃料の製造を検討する覚書を結んだ。... 両社とも高度な石油精製技術や航空燃料の幅広い知見を持つ。

電業社機械、インドでAPI規格の大型ポンプ生産 (2023/3/24 機械・ロボット・航空機)

コロナ禍からの回復でインドで拡大が見込めるプラント建設需要を捉え、石油精製設備向けや環境浄化設備向けなどで受注獲得を狙う。... 17年に稼働したインド工場でAPI規格の小型ポンプ、中型ポンプを生産し...

関連記事「下期の新社長、187人 トップ交代は一服感も」(2023/3/6 総合3) &#...

中東のラービグは石油精製が22年後半から悪化した。... 通期を通して四半期黒字の継続を見込む事業は東ソーの石油化学事業だけ。

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