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記事検索結果
122件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
関西ペイントは一般的なロックウール系耐火被覆材の約20分の1の厚みで、大型建築物の鉄骨を火災の熱から約1時間守れる耐火被覆塗料「耐火テクト」を4月1日に発売する。... 床面積100平方メートル以下の...
日本CLT協会(東京都中央区)は東京農工大学、森林研究・整備機構森林総合研究所と2時間耐火性能を持つ直交集成材(CLT)外壁を共同開発し、国土交通大臣認定を取得した。C...
熊谷組は高い床衝撃音遮断性能を持つ木造直交集成板(CLT)床を開発した。CLT床の付加材として、遮音シート付き軽量気泡コンクリート(ALC)などを組み合わせることで、遮...
竹中工務店は都市部の耐火建築物に直交集成板(CLT)を構造部材として露出できる「CLT+鉄骨ハイブリッド構造」を開発した。... 火災時に鉄骨のみで建物を支えることで、CLTを...
大規模な耐震・耐火性能の試験装置を備える施設は建材メーカーでは珍しいという。... 試験では製品を水槽内に設置し、浸水高さ3メートルの場合で約18立方メートルの水を放水して止水性能を確認する。... ...
自治体が指定する「準防火地域」で耐火性能の高い建物を建てる場合、建ぺい率を緩和。... 3階建てで延べ床面積200平方メートル未満の一戸建て住宅を福祉施設や旅館に転用する際、警報設備の設置などを条件に...
清水建設は24日、菊水化学工業と共同開発した耐火性能をもつスリムな木質柱「スリム耐火ウッド」の2時間耐火仕様が、国土交通大臣認定を取得したと発表した。... 加熱後に芯材表面が炭化した形跡もなく、2時...
冨士電線(神奈川県伊勢原市、滝沢明久社長、0463・94・3721)は、従来の定格電圧600ボルトの耐火ケーブルに比べ外径を約20%細くしたほか、約30%軽量化した耐火...
今後は商業施設などでの採用に向け、建築基準法上の耐火性能を有する不燃材化を実現し、3―5年後の販売を目指す。
同業他社と共存共栄 【耐火性能審査へ】 コーヨークリエイト(堺市堺区)が展開する建築構造体「K型フレーム」は強度や耐久性に優れ、...
今後は十分な耐震・耐火性能を持たせるための研究などを進める。すでに3時間耐火部材の開発に着手した。... 日本の法制度で建てられる木造建築は、2時間耐火の部材を使った場合で14階建てまで。
竹中工務店は2時間耐火の耐火集成木材「燃エンウッド」を開発した。... 既存の1時間耐火と2時間耐火の燃エンウッドを合わせて、年間5―10件のプロジェクト適用を見込む。 ... 大臣...
3時間耐火では、石こうボードを4枚使って認定を取得するための耐火性能試験をクリアした。3時間耐火性能試験は試験体に約200トンの荷重をかけて約1000度Cの炉内で3時間燃焼。... クールウッドは20...
このため1時間耐火など一定時間の耐火性能を持つ。... 1時間の耐火性能を持つ。 ... 燃え止まり層は、耐火シートと強化石こうボードを組み合わせた二重構造で耐火性能を向上。
また、ゲリラ豪雨などを再現できる止水試験場は「止水ドア」「止水シート」「止水板」といった同社の一連の止水製品の性能を試験できる。... このほか、同拠点には、防火設備などの耐火性能を確認する世界最大級...
鹿島が東京農工大学などと開発した耐火集成木材「FRウッド」が、東京都千代田区に建設される「神田神社文化交流館」で採用が決まった。... FRウッドは、燃焼の進行を抑える燃え止まり層(難燃処理層...
竹中工務店は耐火性能がある集成木材「燃エンウッド」で、杉を使った部材について建築基準法が定める1時間耐火構造部材の国土交通大臣認定を取得した。杉の耐火集成木材の実用化により、間伐材や伐採適齢期になった...
日鉄住金鋼板(東京都中央区、細貝清司社長、03・6848・3900)は6日、耐火性能に優れた外壁材「耐火イソバンドプロ」の生産能力増強工事が完了し、商業生産を始めたと発表した。... ...