- トップ
- 検索結果
記事検索結果
74件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
同事業では東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅の機能拡充に向け、民間敷地を活用してプラットフォームを約200平方メートル拡充するほか、プラットフォームに連続する形で約600平方メートルの地下駅前広場(...
東京メトロと共同開発した特殊な台車が同社・銀座線の新車両に採用され、さらに日比谷線と東武鉄道の相互直通運転車両への導入も決まった。... (編集委員・大橋修) ...
銀座線に10編成、千代田線に8編成を導入する。中でも大規模リニューアルを進めている銀座線は、新型車両導入に加え、駅の改装に36億円、ホームドアの整備に6億円を投じる。
アサヒビールは東京地下鉄の完全子会社のメトロアドエージェンシー(東京都港区)が6日から銀座線上野駅構内で始める交通広告に協賛する。
東京メトロは24日、銀座線1000系の新造車両に永久磁石式同期型モーター(PMSM)と、炭化ケイ素(SiC)を用いたインバーターを組み合わせた主回路システムを世界で初め...
本書は27年12月の銀座線・浅草―上野間の開業から08年6月の副都心線・池袋―渋谷間の開業まで9路線195・1キロメートルの建設と開業の歩みを当時のパンフレットで紹介している。
LIXILは2日、東京・銀座の情報発信拠点「LIXILGINZA=写真」をリニューアルオープンしたと発表した。... LIXILGINZAは東京メトロ銀座線の京橋駅から徒歩1分に立地。
三菱電機は電力損失の少ない大容量炭化ケイ素(SiC)パワーモジュールを採用した鉄道車両用補助電源装置(写真)を開発し、東京メトロの銀座線新型車両に納入した。
三菱電機は11年10月に直流600/750ボルト架線対応の鉄道車両用SiCインバーター装置を製品化し、12年に入り東京メトロの銀座線に搭載した。
開設した共創型事業開発拠点は、東京メトロ銀座線の京橋駅に直結するテナントビル「相互館110タワー」の1―3階で、延べ床面積約3400平方メートル。
08年9月に千代田線北綾瀬駅(東京都足立区)で発電能力20キロワットの、12年3月には東西線南行徳駅(千葉県市川市)で同40キロワットの太陽光発電システムを駅屋根改良工...
2012年春から銀座線の新型車両「1000系」が運行する。... だが、銀座線は日本で一般的に使われている狭軌の線路ではなく、幅が広い標準軌。銀座線の車両整備をする中野車両基地はJRとの線路はつながっ...
鉄道が止まり、徒歩で帰宅しようとする人であふれた北千住駅では昨年9月の台風15号の際、ビルテナントが受け入れに協力台風15号では地下鉄もストップした(東京メトロ銀座線・上野駅)震災直後...
パナソニック電工は東京地下鉄(東京メトロ)銀座線で2012年春に導入される新型1000系車両に「客室内LED照明=写真」を合計54台、「LED前照灯」を4灯納入した。