記事検索結果

第一三共の通期見通し、増収増益抗がん剤など伸びる（2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア２）

第一三共が27日発表した2023年3月期連結決算(国際会計基準)予想は、国内における薬価改定、消化性潰瘍治療薬「ネキシウム」の販売提携終了などの減収要因があるものの...

信越化の前3月期、売上高初の2兆円塩ビ値上げなど奏功（2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア２）

塩ビ、カセイソーダなど生活環境基盤材料事業の売上高は前期比76・4%増、営業利益は同3・2倍だった。

積水化の通期見通し、売上高最高エレ関連材需要増（2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア２）

積水化学工業は27日、売上高、営業利益ともに過去最高を見込む2023年3月期連結業績見通しを発表した。高機能プラスチック事業におけるエレクトロニクス関連の需要継...

昨年度の建機出荷、3年ぶり増 31.5%プラス2兆9000億円（2022/4/28 機械・ロボット・航空機１）

輸出の大幅増が全体をけん引している。 ... 輸出では3大輸出先である北米、欧州、アジアがそれぞれ前年度比65・2%増、同45・0%増、同84・6%増と大幅プ...

日立建機の通期、当期益40%減ロシアCIS売り上げ不振（2022/4/28 機械・ロボット・航空機１）

22年3月期連結決算は売上高、当期利益とも大幅増。

深層断面/21年度特許出願技術調査日本巻き返し必要（2022/4/28 深層断面）

【教育分野の情報通信技術活用】中国籍が近年増教育分野の情報通信技術(ICT)の活用に向け、日本の出願は増加しているものの、海外と比べると見劣りす...

挑む・モノづくりヒトづくり/青山精工社長・青山亜起菜氏（2022/4/28 モノづくり）

5年後の売り上げは(21年比で)50%増を目指す。

ニュース拡大鏡/パソコン国内出荷、昨年度40%減端末活用の課題浮き彫り（2022/4/28 電機・電子部品・情報・通信１）

内訳はデスクトップPCが同4・6%増の1409億円となり、ノートPCは同25・9%減の5567億円だった。

挑戦する企業/明治安田生命(17)社長・永島英器氏絆紡ぎ相互扶助の輪広げる（2022/4/28 金融・商品市況）

増重直樹が担当しました)

生保9社、国内債券増でリスク回避 ESG投資は継続今年度上期運用計画（2022/4/28 金融・商品市況）

国内主要生命保険9社の2022年度上期の資産運用計画が27日までに出そろった。ウクライナ情勢や米金利上昇に伴う円安の進行など金融市場は荒れ模様の中、9社中6社が国内債券を積み増し、為替などのリスク回避...

世界粗鋼生産、3月5.8%減 8カ月連続マイナス（2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア１）

インドは同4・4%増の1090万トン、ブラジルは同5・4%増の300万トンと伸びたが、他の上位国は軒並み前年実績を割った。

3月の化学繊維生産、3.2%減の6万5404トン（2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア１）

在庫は同11・3%増の8万8935トンと5カ月連続でプラスとなった。

躍動ニューノーマルを生きる成長企業群(71)東陽建設工機（2022/4/28 西日本）

ただ特注品の発注増から量産化は難しく半自動および手作業による対応を残す状況。

ファナック、今期売上高8000億円突破 EV向け堅調、設備投資1000億円（2022/4/27 総合１）

ファナックが26日発表した2023年3月期連結業績予想は、売上高が前期比12・6%増の8255億円と2期連続で過去最高を見通す。... 売上高のほか、営業利益は前期比7・7%...

50年脱炭素、官民投資400兆円必要経団連、GXへ提言（2022/4/27 総合３）

炭素中立化は経済社会に大きな変革をもたらすことから、負担増を含む国民理解の醸成も今後不可欠となる。

2月の鉱工業生産、2カ月ぶりプラスコロナ影響緩和で車生産回復（2022/4/27 総合２）

経済産業省が26日にまとめた地域経済産業動向調査によると、2月の全国鉱工業生産指数(確報値、2015年=100)は前月比2・0%増の96・2となり、...

昨年度の有効求人倍率、1.16倍 3年ぶり改善（2022/4/27 総合２）

まん延防止等重点措置が3月21日に1都3県でも解除になったことで、有効求人(季節調整値)は同0・2%増。... 就業者数(同)は同18万人増の6711万人で6カ...

「勤労者皆保険」実現へ全世代型社保会議が中間整理案（2022/4/27 総合２）

国民の負担増を伴う財源確保論は、夏の参院選後に先送りする。

JR東海の前3月期、経常赤字672億円（2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー１）

売上高は前期比13・6%増の9351億円。運輸収入は同38%増の6572億円、東海道新幹線の利用量を示す輸送人キロは同38・3%増だった。

大ガスの前3月期、LNG高で増収国内はエネ不振で減益（2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー１）

大阪ガスが26日発表した2022年3月期連結決算は液化天然ガス(LNG)価格の上昇などを受け、売上高が前期比16・3%増の1兆5868億円となった。

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