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JR7社の4―9月期、旅客がGW効果で増収 本州3社、売上高・営業益最高 (2019/11/18 建設・生活・環境・エネルギー)

JR7社の2019年4―9月期連結決算は、旅客各社がゴールデンウイークの10連休化でレジャー利用が好調だったことを受けてそろって増収だった。

成田空港の4―9月期、売上高最高 航空取扱量拡大 (2019/11/15 建設・生活・環境・エネルギー)

国際線、国内線で旅客便の新規就航や増便が相次ぎ、航空旅客数は前年同期比4・0%増の2261万人。一方、店舗改修に伴う営業休止や中国系旅客の消費マインドの冷え込みで空港内免税店や物販・飲食店のリ...

堅調な航空旅客需要もあり、航空機リースは今後も成長が見込まれる。

ピーチ、バニラエアと統合 国内LCC首位 (2019/11/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

ピーチ、バニラの2018年度輸送旅客数は合計約815万人で、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)に続く国内航空会社第3位、国内LCCでは首位に相当する。 &...

「旅客運送をはじめさまざまなサービス業界に影響が広がる」と全産業を巻き込む大変革と捉える。

航空2社の4―9月期、増収減益 貿易摩擦、国際線に暗雲 (2019/11/1 建設・生活・環境・エネルギー)

航空大手2社の2019年4―9月期連結決算は31日出そろい、ゴールデンウイーク10連休化効果をはじめ、国内線旅客の好調が寄与し、前年同期比で増収となった。... 米中貿易摩擦や世界経済の先行き不透明感...

ANAの4―9月期、売上高最高 10連休で旅客需要増 (2019/10/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

ANAホールディングス(HD)が29日発表した2019年4―9月期連結決算は、ゴールデンウイークの10連休による旅客需要増が寄与し、売上高が過去最高となった。... 景気減速で貨物の回...

※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー 「第15回企業力ランキン...

旅客輸送量(1人・1キロメートル)当たりのCO2排出量は自家用乗用車137グラム、航空96グラム、バス56グラム、鉄道19グラム。... 旅客、貨物とも鉄道の効率がもっとも優れ、CO2...

ICT世界の潮流PART7(18)欧米における監視カメラ・顔認識技術の規制(下) (2019/10/25 電機・電子部品・情報・通信2)

例えば、空港でチェックイン時に顔写真を登録することで、手荷物カウンターや搭乗ゲートでパスポートなどを見せずに顔認証で通過できる顔パス認証サービスでは、顔認識システムを専用ゲート内に設置し、顔認識に同意...

3団体が国土交通省の全国幹線旅客純流動調査に基づき、移動時間短縮で交流人口・滞在時間が拡大することによる宿泊・飲食・交通などの消費創出効果を全国規模で試算した。

川崎近海汽船、フェリー運賃来年値上げ (2019/10/23 建設・生活・環境・エネルギー)

八戸(青森県)―苫小牧(北海道)航路は2等旅客で現運賃5100円から5600円に、11―12メートル貨物車で同6万3380円から6万7740円など。宮古(岩手県...

東芝インフラシステムズ、台湾で機関車受注 (2019/10/22 電機・電子部品・情報・通信2)

旅客・貨物列車をけん引する電気機関車は府中事業所(東京都府中市)で製造し、2022年から順次納入する予定。

【横浜】横浜市は仏ヴァール県商工会議所と訪日クルーズ旅客などの市内回遊促進事業「クルーズ・フレンドリー・プログラム」のライセンス契約を結んだ。... クルーズ船会社や欧州の旅客からも認知されており、南...

北東アジア、新造機33兆円 米ボーイングが今後20年の需要予測 (2019/10/10 機械・ロボット・航空機1)

787の最新型である10型について「9型より20―40人多い旅客を運べ、燃費も良い」と強調。開発中の「777X」については「ライバル会社の機種より、多い旅客と貨物を運べる」と述べた。 ...

旅客定員は268人で、12メートルトラック約154台と乗用車30台を積載できる。

一方で、輸送障害(列車の運休と旅客列車の30分以上の遅延)の18年度の件数は5698件だった。

SPJ、那覇空港に新拠点 空港内サービスを3年後3路線へ (2019/9/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

26日から那覇空港に就航する予定の、香港エクスプレスの旅客・ランプ業務を新規受注し、同空港でのサービスに参入する。... SPJは航空会社から受託した旅客サービスや、航空貨物の降搭載業務など、航空機離...

警備員の人手不足が深刻化する中、旅客ターミナルビルの警備で効率化と高度化を目指す。

成田空港、千葉県産食材使用の食事処オープン (2019/9/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

成田国際空港(NAA)は第1旅客ターミナル5階の「スカイフードコート」内に「だし処 はんなり」が11日オープンする。

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