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記事検索結果
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共英製鋼は21日、10月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり2000円引き上げ、ベースサイズでトン6万7000円にすると発表した。... 値上げは2月契約販価以来...
大阪製鉄は20日、10月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価をトン当たり5000円(約5―7%)引き上げると発表した。... 値上げは3月契約販価以来7...
共英製鋼は25日、9月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、べースサイズでトン当たり6万5000円に据え置くと発表した。
東鉄が9月契約分で3カ月ぶりとなる販価引き下げを打ち出した。... 5月の大底を脱した需要は6、7月と通常に戻りつつあり、8月もその状態が続いている。... 8月も減少すると見込まれる。
共英製鋼は26日、8月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、べースサイズでトン当たり6万5000円に据え置くと発表した。... 7月は5000円下げており、据え置きは6月以来...
共英製鋼は29日、7月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり5000円(約7%)引き下げ、ベースサイズで6万5000円にすると発表した。.....
新日鉄住金ステンレスは27日、ニッケル系ステンレス線材の価格を6―8月契約分(7―9月出荷分)から引き下げると発表した。... 値決めの根拠となる2010年3月下旬―6月下旬のニッケル...
普通鋼電炉各社の2012年3月期は、主原料の鉄スクラップの値上がりが見込まれる中で、鋼材価格に転嫁できるかが焦点になりそうだ。... ただし増加はほとんどが製造業向けの薄板を作る田原工場(愛知...
大阪製鉄は16日、6月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。4月上旬から過熱気味だった主原料の鉄スクラップは、落ち着きを取り戻し、上昇前のレベルに戻った。
中山製鋼所は4月契約分の線材の販価を、トン当たり1万円引き上げる。... 前回2月契約との合計で、トン2万円の値上げとなる。 2月契約で価格引き上げに踏み切ったが、その後も原材料価格の高騰や燃...
4・0ミリメートル針金の問屋中値は2010年7月からトン18万円前後で推移している。... 一部線材メーカーは4月契約分の値上げに動いており、競合メーカーが追随する可能性が大きい。
新日鉄住金ステンレスは28日、ステンレス線材の価格を3―5月契約分から引き上げると発表した。... 値決めの根拠となる2010年12月下旬―3月下旬のニッケル価格はポンド当たり12・24ドルと、前の3...
大阪製鉄は22日、4月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 同社は3月契約販価まで、4カ月連続で価格を引き上げてきた。