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共英製鋼は22日、10月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置くと発表した。9月はトン当たり5000円(約9%)の値上げを実施したが、製品市況の改...
大阪製鉄は21日、10月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 10月契約販価を据え置き、50―60%の減産を継続して、低水準の生産、出荷に徹...
メーカー各社による5月契約分の販価引き上げを受け、市況が反応した。... 電炉大手の東京製鉄は5月契約で溝形鋼販価をトン7000円(10%)引き上げた。... メーカーの値上げ...
新日鉄住金ステンレスは2日、ステンレス冷延薄板の店売り9月出荷価格を引き上げると発表した。... ステンレスの厚中板についても、9月契約分の価格を前月比1万円値上げする。ステンレス薄板は国内店売り市場...
共英製鋼は26日、9月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり5000円(約9%)引き上げると発表した。... 価格引き上げは6月以来3カ月ぶり...
新日鉄住金ステンレスは2日、ステンレス冷延薄板の店売り8月出荷価格を引き下げると発表した。... (10面参照) 7月のニッケル価格は前月比0・06ドル下落しポンド当たり8・8...
共英製鋼は28日、8月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり5000円(約9%)引き下げると発表した。... 価格引き下げは2009年1月以...
東京製鉄は8月契約で店売り販価をトン3000円引き下げた。... また、ヤマトスチールも8月分から3000円値下げする。... 最大手の新日本製鉄は7月契約分で店売りからの受注を約1年半ぶりに見送るこ...
原材料の値上げもあって、メーカーは7月契約分から高炉品の再値上げを通知している。流通は先行きに不安感を抱いて契約を絞り込んでおり、相場の方向性は不透明感が増している。 ... 5月に...
新日鉄住金ステンレスは14日、ステンレス線材の価格決定方式を9月契約分から変更すると発表した。... 現状では、契約月の前3カ月間の平均価格をもとにしている。... 契約期間の最初の月の前半から、同月...
新日鉄住金ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板の店売り7月出荷価格を改定すると発表した。... 6月のニッケル価格は前月比1・19ドル下落し、ポンド当たり8・79ドルとなった。... 厚中板についても...
東京製鉄が7月契約で店売り販価を引き下げたことで、市況の先安感が拡大。... 電炉大手の東鉄は7月契約で半年ぶりに販価を引き下げた。... 新日鉄は7月契約分の店売り受注を約1年半ぶりに見送る。
大阪製鉄は24日、7月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 7月から2008年6月比で約50%の減産体制を約60%に高める。7月22...
共英製鋼は22日、7月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置くと発表した。... 据え置きは1月契約以来6カ月ぶり。これまで2月契約以降5カ月連続で値上げしていた。
中山製鋼所は8日、6月契約分の線材の販価をトン当たり1万円引き上げると発表した。... 7月以降原材料価格の引き上げが確実視され、大幅なコストアップとなることから値上げに踏み切った。
原材料のニッケル価格が5月に入って下落に転じており、原料価格連動部の価格反映分を引き下げた。 ... ただしクロム系については、ベースメタルの価格が上昇しているのを織り込み、7月出荷分からベー...
共英製鋼は27日、6月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり3000円(約5%)引き上げると発表した。引き上げるのは直径10ミリ―13ミリメ...
大阪製鉄は25日、6月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 据え置きは1月契約以来5カ月ぶりとなる。 ... 2008年6月比で約50...
新日鉄住金ステンレスは6日、ステンレス冷延薄板と厚中板の店売り5月出荷価格を引き上げると発表した。... 4月のニッケル価格は前月比1ドル62セント上昇し1ポンド当たり11ドル81セント、クロム価格も...