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記事検索結果
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日本製紙は6日、2020年3月期連結業績予想の売上高を5月公表比500億円減の1兆700億円に下方修正した。
日本製紙が用途開発を進めている紙製バリアー素材「シールドプラス」が、菓子の包装資材を企画・製造・販売をしている福重(大阪市中央区)の規格袋として採用された。... 木質素材100...
何度も使えて軽くて丈夫 山陽製紙(大阪府泉南市、原田六次郎社長、072・482・7201)が手がける再生紙ブランド「crep(クレプ)」のレジャーシー...
日本製紙は、現在開催中の展示会「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」に出展し、新たな機能を持つ紙包材を展示している。
紙製品に比べ樹木の伐採削減や、製紙工程で大量に使う水の削減といった利点を訴求する。現在、製紙業界はプラ代替の紙製品を開発しているが、再生ポリエステルの特徴を生かせる用途も少なくない。 ...
日本製紙連合会がまとめた9月の紙・板紙国内出荷量(速報値)は、199万トンと前年同月比0・2%増え、前月の減少から増加に転じた。... ただ、一部に駆け込み需要があったものの、...
日本製紙の豪子会社オーストラリアン・ペーパー(メルボルン)を通じて、2020年1月末までに事業を譲り受ける。... 今回の買収で、日本製紙はオセアニア地域において一貫体制の段ボール事業...
共同調達・拠点再編を視野に 三菱製紙が、筆頭株主である国内製紙最大手の王子ホールディングス(HD)と提携戦略の拡大と深化を図っている。... 業界首位と組む三菱製紙の...
三菱製紙の連結子会社の三菱製紙販売(東京都墨田区)は、社名を11月1日付で「三菱王子紙販売」に変更する。三菱製紙が3月に王子ホールディングス(HD)と締結した資本業務提...
日本製紙連合会によると、製紙業界が2018年度に排出した二酸化炭素(CO2)の原単位(紙・板紙の生産量1トン当たりのCO2排出量)は、0・759トンと前年度比0・9...
日本製紙連合会がまとめた8月の紙・板紙国内出荷量(速報値)は、187万トンと前年同月比4・6%減り、2カ月ぶりに前年を下回った。
卸商社向けは、4月に起きた大手製紙会社の工場火災による影響で在庫の回復が遅れているものの、昨年度の荷動きが低調だったため前年並みの実績にとどまった。
長井紙業は、製紙工場向けに用紙のロールを束ねる段ボールや地場の靴下業者が出荷時に用いる箱などの貼合工程や製箱工程を手がける。
三菱製紙は、東京・有明の東京ビッグサイトで9月11―13日に開催される「エヌプラス〜新たな価値をプラスする素材・技術の展示会〜」に出展する。