- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,047件中、48ページ目 941〜960件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.025秒)
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は5日、ステンレス線材の3―5月契約分のベース価格を引き下げると発表した。... また、クロム系は2四半期連続の下げとなり、06年6月の現行制度開始以来...
トヨタは3月末までに大幅に在庫を圧縮する考えで3月も非稼働日を設定する。... 1―2月は月7日間、3月は9日間の帰休日を設けるなどして対応。... ただ新日鉄は主要建材のH形鋼で在庫調整が進んだこと...
建築物件の停滞や建設、産業機械向けの需要急減で、08年12月以降に需給が悪化。... 建設、産業機械メーカーが生産水準を急激に落とす一方、「(流通側には)まだ昨年10月までの契約分が入...
副原料のフェロクロム急落で、新日鉄住金ステンレスは08年11月契約分から連続して販価を引き下げた。今年2月契約販価は最高値の昨年10月契約から7・4%下がっており、先安を見越した市中相場は前月...
東京製鉄は16日、3月契約分から店売り(一般流通)向けの鋼材販価を全品種で引き下げると発表した。全品種の値下げは08年12月契約以来3カ月ぶり。... また、新日本製鉄が12日に2月契...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ステンレス冷延薄板の店売り2月契約(4月出荷)価格を発表した。... 前提となる08年12月―今年1月のニッケル平均価格がポンド...
ただ、月を追っての需要減退で、底打ち感は弱い。 ... 高炉各社が店売り向け販売を昨年11月契約分から見送っていることから、市中には「高炉品の価格が相場の前提にならなくなってきた」(都...
昨年10月以降の鋼材需要の急減で、国際価格は昨夏の最高値から約5割も急落。... 前回契約時に比べ為替が10円以上円高に振れたことが大きく影響した。... ステンレス冷延薄板の全品種で5割以上の減産を...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は13日、ステンレス副原料であるフェロクロムの1―3月積み購入契約を見送る見通しであることを公表した。需要の大幅な減少で、通常比5割以上の減産が続き、0...
中山製鋼所は2日、3月契約分(4、5月出荷)の厚板の販価をトン当たり1万5000円(20%強)引き上げると発表した。... 値上げは2008年8月契約以来1年7...
中山製鋼所は3日、3月契約分の線材製品の販価をトン当たり1万5000円引き上げると発表した。... 値上げは2008年9月契約以来1年半ぶり。
ステンレス価格の暴落が止まらず、「その時、安いと思って輸入した業者は今、輸入した分だけ損をしている。... こうした事態を受け、同社は09年1月契約分の市販価格を事実上、凍結。
協議の結果11―12月の2カ月分は落札価格から半値以下のキログラム88円程度にしたと見られる。 ... 市では6カ月ごとに入札しており、9月末に入札した10月―09年3月契約分の解除申請が相次...
しかし、9月半ばのリーマン・ショックを契機に状況は一変。... 12月初めには異形棒鋼相場がついにトン10万円を割った。... 最大手の東京製鉄の直近販価はH形鋼がトン7万8000円、ホットコイルが同...
東京製鉄は15日、店売り向けの09年1月契約で異形棒鋼の販価をトン当たり2000円(3・8%)引き上げると発表した。値上げは6月契約以来、7カ月ぶり。... 東鉄は鉄スクラップ...
最大手の新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8月契約から、日新製鋼は7月契約から始めた店売りの受注停止を継続中。... このため、NSSCでは09年1月契約分から、ニッケル系薄板の店売り...