- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,047件中、49ページ目 961〜980件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)
新日鉄住金ステンレスは4日、ステンレス線材の12月―09年2月契約分のベース鋼種価格を引き下げると発表した。... クロム系は06年6月の現行制度開始以来、初の下げとなった。 ... 前提とな...
9月を頂点に、原料の鉄スクラップ安と需要減退を受けて水準を切り下げていたが、主要建築用鋼材でついに10万円の大台割れとなった。... 東京製鉄や共英製鋼などが12月販売契約分の価格を相次いで引き下げた...
東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は26日、12月契約分から鉄筋用棒鋼の販価をトン当たり1万5000円(15%)引き下げると発表した。
新日本製鉄は11日、H形鋼の11月契約分の全受注を停止すると発表した。受注の停止は07年5月以来で約1年半ぶり。... ユーザー側、問屋側ともに「(電炉各社が)12月以降の販価について...
加えて東京製鉄が11月契約分販価についてトン当たり3万5000円を引き下げたことも影響し、市中相場は前月末から1万円下落した。 ... 一方で、電炉製品の原材料となる鉄スクラップ相場は7月から...
東京製鉄が11月の販売契約で、母材となるホットコイルを大幅に値下げしたことが要因だ。... 一方、鉄スクラップ安は継続しており、東京製鉄が12月契約分でホットコイル価格をもう一段引き下げる可能性が出て...
東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は11月契約分から鉄筋用棒鋼の販価をトン当たり1万5000円(13%)引き下げる。
荷動きが極端に鈍っていることから、10月から当面の間、7―9月の平均比3割の減産と受注抑制を行う。... 一般流通業者からの10月契約(11月出荷)の受注を原則的に停止。また、ニッケル...
東京製鉄は20日、11月契約分から店売り(一般流通)向けの鋼材販価を全品種で大幅に引き下げると発表した。... 全品種の値下げは9月契約以来、2カ月ぶり。... 実際、新日本製鉄は11...
新日鉄住金ステンレスは14日、ステンレス冷延薄板の店売り10月契約(12月出荷)価格を発表した。... また、荷動きが依然として低調なため、8月に始めた店売り受注の停止を今月も継続する...
7月中旬から横ばいで推移している。... 荷動きが振るわないため、メーカー値上げ分の転嫁も遅れている。... 一方、電炉最大手の東京製鉄は逆に10月契約分の縞鋼板価格の引き下げを打ち出した。
一方、東京製鉄の9月契約分の製品値下げで、鋼材市況全般に弱含みムードが漂っている。価格を左右する鉄スクラップ相場は反発したものの、7月の水準には達していない。10月契約分の価格についても「東鉄の値上げ...
関東鉄源協同組合(東京都大田区)が10日、発表した9月契約の輸出入札価格は、前月比6350円安いトン4万4300円。ピークだった7月契約の6万7750円からは、実に2万3450円下がっ...
新日本製鉄は9日、9月契約の店売り向けH形鋼販価を据え置くと発表した。... 電炉メーカーでは、鉄スクラップの急落を受けて東鉄が9月契約で値下げが、他社は据え置いた。... 都内の問屋は「東鉄のほか、...
流通側も値上げ分の転嫁を進める意向で、今後の相場はさらに上伸しそうだ。 ... 中山製鋼所は縞鋼板の8月契約分からトン当たり1万円の値上げに踏み切った。流通側は9月にも、上値でトン13万500...
国内の鉄スクラップ量は、電炉メーカーの炉休が9月以降に明けることもあって余剰気味。... 東京製鉄は9月契約分の製品価格の引き下げを発表した。
平鋼トップメーカーの王子製鉄が8月契約分から値上げし、流通各社が価格転嫁を進めた。... 王子製鉄は8月分から値上げした。... さらにJFE条鋼も8月分からトン5000円値上げし、年初からの合計上げ...
東京製鉄は19日、9月契約分から店売り(一般流通)向けの鋼材販価を全品種で大幅に引き下げると発表した。... 全品種の値下げは05年7月以来、約3年ぶり。... (3面に関連記...
さらに、東京地区生コンクリート協同組合は12月1日の契約分から1500円値上げする。さらに、09年4月1日契約分からは500円以上の値上げをうかがっている。 ... しかし、原燃料費の上昇など...
一部の問屋はすでに唱えをトン5000円上げ始めており、さらに「今月後半か9月に入ってから、もう5000円の転嫁を進めたい」(都内の問屋)と、流通各社は現行の価格水準からトン1万円高の市...