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記事検索結果
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J―PARCで発生させたニュートリノを295キロメートル離れた岐阜県飛騨市のニュートリノ検出器「スーパーカミオカンデ」に飛ばして観測する。
施設内の素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」に比べると約4分の1ほどの大きさ。ここにスーパーカミオカンデで使った水に代わり、発光量の多い蛍光物質である液体キセノン(約マイナス100度C...
岐阜県飛騨市神岡町にあるニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」で観測した結果を、98年6月に発表した。... J―PARCから約300キロメートル離れた岐阜県の「スーパーカミオカンデ」にニュート...
87年、小柴さんが建設した素粒子観測施設「カミオカンデ」のリーダーに。さらに後継の「スーパーカミオカンデ」を建設して96年から観測を開始、98年に宇宙線が大気中で生成する大気ニュートリノの観測で、ニュ...
J―PARCから約300キロメートル離れた岐阜県飛騨市のニュートリノ検出器「スーパーカミオカンデ」にニュートリノを打ち込み、観測する。
岐阜県飛騨市神岡町にあるニュートリノ観測装置スーパーカミオカンデの2万倍に相当する容積約1立方キロメートルの氷河を観測装置に使うため、この中に計4800本の光電子増倍管を埋め込む。
高エネルギー加速器研究機構や東京大学などが参加するT2K(ニュートリノ振動実験)の国際研究チームは、大強度陽子加速器施設「J―PARC」(茨城県東海村)で発生させた素粒...