電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

405件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

大成建、低コストで倉庫免震 震度6強でも荷崩れ防ぐパレット開発 (2023/1/16 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は物流倉庫や工場に向け、低コストで容易に導入できる免震・制震システムを提案する。... 大成建設は一般的なプラスチック製パレットを活用し、四隅と中心部に鋳鉄製の支承を取り付けた免震パレット「T...

大成建、杭工法で技術認証取得 環境配慮コンクリ適用 (2023/1/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設は高炉セメントC種に相当する自社開発の環境配慮コンクリート「T-eConcrete/建築基準法対応型」を適用した場所打ち鉄筋コンクリート杭工法「T-...

大成建、環境配慮型コンクリ開発 3Dプリンター向け (2023/1/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設は建設用3次元(3D)プリンター向けに、材料としての適用を可能にした環境配慮型コンクリートを開発した。

大成建設は三菱電機照明(神奈川県鎌倉市)と共同で、クリーンルーム用の青空照明「T-クリーン スカイライト」を開発した。

大成建、工事車両用防音囲いを開発 小型・軽量で移設容易 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は30日、コンクリートポンプ車など工事車両の騒音対策として、容易に移設できる防音囲いを開発したと発表した。

大成建、免震システムの納期半減 半導体製造向け提案加速 (2022/11/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は半導体製造装置向けに、震度5強程度に対応する免震システムの提案を加速する。... 大成建設とエーエスは、一体化させた転がり支承と架台を個別設計によって連結する従来の免震システムを刷...

東芝が検討する株式非公開化を含む経営再建案について、国内投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)の買収提案にロームやスズキ、大成建設が参加していることが16日、分かった。...

大成建、シンガポール地下鉄工事受注 中国社とJVで1100億円 (2022/10/28 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設はシンガポール北東部のプンゴル地区で計画されている地下鉄の建設工事で、シンガポール陸上交通庁から駅舎を含む約4・3キロメートルの地下工区を受注した。... 大成建設はシンガ...

バルコニー手すりで太陽光発電 カネカ・大成建が一体化システム (2022/10/27 建設・生活・環境・エネルギー)

カネカと大成建設は、バルコニーのガラス手すりと一体化した太陽光発電システムを開発した。

床の制震、AIで最適化・装置台数減 大成建が新手法 (2022/9/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は建物の床振動対策として、床下に設ける制震装置(TMD)を最適化する提案に乗り出す。... 大成建設は建物オーナーに対し、独自の設計システム「T―Optimus TMD...

走行中EVに無線給電 大成建などが実証開始、高速道への実装目指す (2022/9/23 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は豊橋技術科学大学、大成ロテック(東京都新宿区)と共同で走行中の電気自動車(EV)に連続して無線で給電する道路の実証実験を始めた。...

大成建、独自の植栽基盤材で外構緑地 高浸透性と保水両立 (2022/9/9 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は雨水に対して高い浸透性と貯留性(保水)を持たせた独自の植栽基盤材で外構をつくる技術「T―GIレインガーデン」を開発した。

大成建、山梨県と脱炭素で連携 再生エネ電力で水素製造 (2022/8/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設は山梨県と再生可能エネルギーの電力で水素を製造するパワー・ツー・ガス(P2G)システムを利用し、コンクリート部材の工場を脱炭素化することに合意した。山梨県が企業と開発を進める「...

大成建、働き方改革加速 建設現場の作業所4週8休拡大 (2022/8/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は土木・建築現場で、作業所の働き方改革を加速する。... 大成建設は土日など週2日は完全に工事を休む「4週8閉所」を最終目標とした上で、まずは生産効率化による勤務体制の見直しなどで「4週8休」...

炭酸塩の活用促進 伊藤忠商事は15日、製鉄副産物などに二酸化炭素(CO2)を固定化して炭酸塩を製造する技術の国内展開に向け、大成建設と協業する覚書...

大成建、自動建機を協調運転 栃木・南摩ダム工事に新基盤導入 (2022/8/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は2日、栃木県鹿沼市の「南摩ダム本体建設工事」で、自動運転の建機を協調運転させる独自のプラットフォーム(基盤)「T―iCraft」を導入し報道陣に公開した。...

大成建、環境配慮コンクリ本格適用 脱炭素技術を社会実装 (2022/7/18 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は二酸化炭素(CO2)の吸収量が製造時の排出量を上回る「カーボンネガティブコンクリート」を中心に、環境配慮コンクリートを自社建設現場に本格適用する。... ...

大成建設は生産性向上と人手不足の解消に向け、異なるメーカーのロボットを運用したり建物設備と連携させたりできる統合管制プラットフォーム(基盤)「RoboHUB」を開発した。

大成建設は半導体工場のクリーンルーム向けに、光触媒で化学物質を二酸化炭素(CO2)と水に完全分解する浄化ユニットの提案に乗り出す。... 大成建設は大阪大学発ベンチ...

大成建、透明塗料で木材難燃化 コスト半減・意匠性も長期保持 (2022/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は木材の表面に塗布するだけで、難燃化を可能にする透明の塗料を開発した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン