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記事検索結果
120件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
日本ユニシスが1日発表した2010年4―9月期連結決算は企業のIT投資抑制で、売上高は前年同期比7・4%減の1165億円、経常利益が同8・2%減の11億円と減収減益となった。... 当...
大王製紙が1日発表した2010年4―9月期連結決算は、投資有価証券評価損約84億円を特別損失に計上したことなどから当期損益が45億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)となった。 ...
田辺三菱製薬は連結子会社の薬事法違反による行政処分の影響で、遺伝子組み換え人血清アルブミン製剤「メドウェイ注」の事業休止関連損失7億円、投資有価証券評価損16億円など特別損失24億円が発生した。...
東洋紡は5日、連結ベースで42億4200万円の投資有価証券評価損が発生したと発表した。... 四半期での投資有価証券の減損処理は洗替え方式を採用しているため、第2四半期や11年3月期末の各期末の時価に...
ユニコムは連結子会社のアイディーオー証券、エフ・エックス・プラットフォームの株式を売却、外国為替証拠金取引業の収益がなくなったが、逆にその関連の営業費用がなくなったほか、支店の統廃合などでコスト削減を...
また、日本郵便との宅配便事業統合見直しに関連する持分法による投資損失(78億円)や投資有価証券評価損(57億円)を10年3月期に計上した反動で経常・当期利益が大幅に増加...
大和ハウス工業は25日、2010年3月期連結決算に投資有価証券評価損94億8400万円を特別損失として計上すると発表した。
持ち分法投資損失が前年同期の23億円から1000万円、投資有価証券評価損が同63億円から3100万円にそれぞれ減ったことが黒字化の主因。... また、子会社のSBI証券の09年4―12月期連結決算は、...
会社更生手続きの開始決定を受けた穴吹工務店(高松市)の優先株を保有しているため、投資有価証券評価損3億円を特別損失として計上した。
石化由来製品の原燃料価格下落や固定費240億円の削減で収益が改善したものの、販売数量の減少や投資有価証券評価損などによる特別損失の発生が影響した。
日本ユニシスが2日発表した2009年4―9月期連結決算は、企業のIT投資抑制で製造業関連を中心にサービス、ハードとも受注が減少、売上高1258億円(前年同期比14・3%減)、経...
企業のIT投資抑制の影響で、売上高は5月時点予想に比べ、112億円減の1258億円(前年同期は1468億円)を見込む。 ... 当期損益は投資有価証券評価損を特別損失として計上...
また09年3月末の滋賀工場閉鎖に伴う設備除却、早期割増退職金などの構造改革費用42億円、投資有価証券評価損7億円など総額58億円の特別損失を計上した。
09年3月期に巨額の投資有価証券評価損を計上した素材大手にとっては、少なくとも不安の種が一つ消えたことになる。各社とも取引先との株式の持ち合いが増え、新日本製鉄で684億円、三菱マテリアルが117億円...