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IHIの前期、当期益67%減 JMU業績悪化で損失 (2020/5/20 機械・航空機1)

航空・宇宙・防衛部門では防衛省や民間向け航空エンジン、産業システム・汎用機械部門もターボチャージャー(過給器)などの受注が減少した。

日本機械工業連合会(日機連)は13日に、省エネルギー効果の高い産業用機器やシステムを開発した企業・団体向け表彰制度「優秀省エネ機器・システム表彰」の募集を始める。... 対象となるのは...

▽中村悟社長はIHI物流産業システム・汎用機械事業領域品質保証グループ部長に▽交代理由=事業基盤の強化▽就任日=4月1日▽本社=愛知県幸田町野場四ツ塚3の2(コンベヤー...

▽土田剛社長はIHI産業システム・汎用機械事業領域副事業領域長に専念▽交代理由=IHIとの連携強化▽就任日=4月1日▽本社=東京都江東区豊洲3の1の1(物流機器などの製...

部門別では、ターボチャージャー(過給器)を手がける産業システム・汎用機械の売上高が同8・2%減の2882億円。

一方で売上高の産業別割合は汎用機械器具30%、食品安全試験装置30%、その他40%とバランスを図り、一つの業界に依存しない経営を心がける。

米中貿易摩擦や米大統領選挙以外でもさまざまな問題が入り乱れ、波乱要因になる」 ―事業領域を資源・エネルギー・環境、社会基盤・海洋、産業システム・汎用機械などと分けています。 ...

自動車や家具の小売り、機械器具や石油製品の卸売り、建機や運搬機械の出荷、自動車や汎用機械、生産用機械の生産などが振るわなかった。

一方で、失敗も数知れず「勤務時間外に汎用機械をこっそり使って刃物を壊してしまい、怒られたことがあった」と振り返る。 ... 1972年の入社時から約10年、農機の機械加工にかかわり、...

IHI通期下方修正 中国の過給器減速、営業益650億円 (2019/11/4 機械・ロボット・航空機1)

営業利益150億円減の内訳は航空・宇宙・防衛部門が60億円減、産業システム・汎用機械部門が80億円減。

全国財務局長会議「10月判断」、景気「回復」9期連続 (2019/10/31 中小企業・地域経済1)

生産は、輸送機械、電気機械、化学が減少している。... 【中国/車関連が高操業、汎用機械が弱い】 総括判断は「生産の一部に弱さもみられるが、緩やかに回復している」とした。....

8月の鉱工業生産 (2019/10/25 中小企業・地域経済2)

業種別では輸送機械、電気機械、汎用機械など14業種が低下し、化学(医薬品を除く)、プラスチック製品などの4業種が上昇。汎用機械については「蒸気タービン部品が発電所向けの補修案件が少なか...

IHIの4―6月期、経常・当期赤字 ボイラ・原動機採算性低下 (2019/8/8 機械・ロボット・航空機1)

資源・エネルギー・環境部門でボイラと原動機の特定工事の採算性が低下し、産業システム・汎用機械部門でターボチャージャー(過給器)の販売が欧州・中国を中心に減少したことが響いた。... 回...

職人やデザイナーだけでなく一般の人も出入りし、汎用機械や3Dプリンターに触れたり、モノづくり相談をしたりできる。

不撓不屈/コトブキ(2)小さな池のクジラ (2019/7/17 中小企業・地域経済1)

倒産の危機に陥った際に開始した中古機械の販売事業では、汚れを落とした機械を、手を加えることなく売っていた。... 事業が伸び悩んだ当時、現社長の馬場三高は「中古の機械を求める顧客は安さを重視することが...

IHI、21年度営業益38%増 産業機械事業のサービス充実 (2019/5/21 機械・ロボット・航空機1)

IHIは産業システム・汎用機械事業領域で、2021年度に営業利益を18年度比38・5%増の320億円に引き上げる。... 不採算部門の見直しではこれまで小型建設機械事業、防災事業、舶用機械事業...

新役員/IHI 執行役員・武田孝治氏ほか (2019/5/13 機械・ロボット・航空機2)

執行役員産業システム・汎用機械事業領域副事業領域長兼事業推進部長 茂垣康弘氏 【横顔】スイス赴任時代、コミュニケーションをとる大切さを学んだ。... 18年IHI産業システム...

IHIの前3月期、最高益更新 船舶子会社の業績改善 (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

経常利益は船舶子会社の円安による業績改善、当期利益は農業機械子会社の小型原動機事業売却益が押し上げた。 ... 部門別は資源・エネルギー・環境が同15・6%増の3300億円、...

電気機械、非鉄金属などが2ケタのマイナス幅を記録した。汎用機械は調査開始以来、最大の下落幅を記録した。

大日印、フィルム生産に汎用機 製品開発を加速 (2019/2/7 電機・電子部品・情報・通信1)

大日本印刷は、複数の事業部が持つ技術を掛け合わせた製品開発を加速するため、事業部がそれぞれ手がけるフィルムなどを生産できる汎用機械の研究開発に着手した。... これまで現場では一つの製品の生産に特化し...

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