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(冨井哲雄) 府省庁連携、SNSや衛星活用も議論 以前から防災は宇宙やITなどの各部局で共通のテーマ。... JAXAは陸域観測技術衛星「だいち2号...

西松建など、マルチGNSSで地盤変位計測 誤差要因少なく (2020/4/27 建設・生活・環境・エネルギー)

西松建設はアカサカテック(横浜市金沢区)と共同で、複数の衛星測位システム「マルチGNSS(全球測位衛星システム)受信機」を地盤変位計測に適用した。複数の衛星システムの信...

九州大学などと日本初の準天頂衛星システムを利用した園内案内ロボットを開発し、テーマパーク「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)で実証した実績もある。 ...

古野電、GNSS用受信機開発 NTTデータに納入 (2020/3/26 電機・電子部品・情報・通信2)

【神戸】古野電気は、津波発生などの災害情報を受信する全球測位衛星システム(GNSS)用の受信機「QZ―DC1」を開発した。NTTデータによる、準天頂衛星「みちびき」の衛星回線を利用し防...

NTTデータ、デジタル力で防災・減災 (2020/3/20 電機・電子部品・情報・通信1)

飛行機や飛行ロボット(ドローン)ではなく人工衛星を活用して、洪水や土砂、津波などの被害把握やシミュレーション、災害前後の状況確認に役立てる。米マクサー(コロラド州)の衛...

NTTデータ、屋外スピーカーに防災情報 「みちびき」の衛星回線利用 (2020/3/10 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTデータは4月から、準天頂衛星「みちびき」の衛星回線を利用した自動配信機能を、防災情報を配信する「減災コミュニケーションシステム」に追加する。... 新たにみちびきの衛星回線を...

北大は5Gを使ったNTTグループとの共同研究のほか、農機や電機、情報の企業と準天頂衛星や気象・地図データなどを使った産学連携を手がけている。

その日本版GPSと言われ、さらなる活用が期待されているのが準天頂衛星「みちびき」だ。... 多くの人工衛星がビジネスに利用されるようになれば、運用を終えた衛星をゴミとして片付けなければならなくなる。....

20年度に初号機の打ち上げを予定する新型基幹ロケット「H3」の開発費に322億円、被災状況の迅速な把握に貢献する先進光学衛星と先進レーダー衛星の開発費に171億円、ロケット再使用に向けた飛行実験「CA...

農業データ連携基盤(WAGRI)の本格運用や4機体制となる準天頂衛星システムを契機に精密農業や農薬散布などの農業用ドローンソリューションが拡大。

ドコモ、5G実証で福岡市とタッグ! 九大もキャンパス開放 (2019/12/13 電機・電子部品・情報・通信1)

その一つが、準天頂衛星「みちびき」のシステムと5G技術を活用した案内ロボットの実証だ。

【長野】長野工業高等専門学校の柄沢孝一教授は日精(東京都港区)、フェイバライツ(長野県中野市)と共同で、準天頂衛星システム(QZSS)に対応した平面アン...

米国が進める月近傍有人拠点「ゲートウェー」への参画決定による新たな取り組みや、準天頂衛星システムの活用などを盛り込んだ。... 準天頂衛星システムに関しては、20年4月から準天頂衛星を用いた航空用の衛...

地理空間情報(G空間情報)と衛星測位の利活用を啓発するイベント「G空間EXPO2019」が28―30日に日本科学未来館(東京都江東区)で開催される。... 9回目の今回...

三菱電機、測位端末を小型化 (2019/11/7 電機・電子部品・情報・通信2)

三菱電機は準天頂衛星システムのセンチメーター級測位補強サービス(CLAS)に対応した高精度測位端末「アキュロック ライト」を発売した。

三菱電機が持つ、ミリ波レーダーやカメラなどを用いた周辺センシング技術を活用する「自律型走行技術」や準天頂衛星システムからのセンチメートル級測位補強サービス信号と高精度3次元地図を活用する「インフラ型走...

「当社は自動車機器事業以外でも、車向けの電子部品や準天頂衛星システム『みちびき』による高精度の測位情報などを保有している。

自動運転分野ではセンチメートル級の測位を可能とする準天頂衛星「みちびき」、さらに環境問題に配慮した電動化した航空機を実現するための超電導技術などが要素技術として挙げられる。... その位置決めの要素技...

国土地理院は全地球測位システム(GPS)や準天頂衛星システムを用い、いつでもどこでも重力値から正確な標高を測定できる仕組みの構築に乗り出す。... GPSなどの衛星測位で測定される高さ...

また交通環境情報の利活用に関し、高精度3次元地図の更新、混在交通下での安全確保に向けた情報活用、準天頂衛星「みちびき」からの位置情報サービスの研究開発などを課題と位置付けた。

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