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リコー、IJ印刷技術でリチウム電池製造 21年度に実用化 (2019/1/30 電機・電子部品・情報・通信1)

主要部材である正極と負極、セパレーター(絶縁材)の材料をインク化し、デジタル技術で印刷することで自由な形の二次電池の製造が可能となる。

展望2019/東レ社長・日覚昭広氏 現中計、利益目標下振れも (2019/1/29 素材・ヘルスケア・環境)

19年度はしっかりとした利益を出せると思う」 ―リチウムイオン二次電池用のセパレーター(絶縁材)のさらなる生産能力増強に向け、次の候補地は決まりましたか。 &...

化学部門としては海外での投資が主体になる」 ―成長著しいリチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材)事業を切り出して、マクセルホールディングスとの共同出資会社の宇部...

同事業は燃料電池セパレーター(絶縁材)や高機能樹脂素材などで構成。... これらの商材は「環境・エネルギーカンパニー」を目指すグループの方向性にも合致。

総合化学6社の4―9月期、4社営業増益 主力事業で明暗 (2018/11/5 素材・ヘルスケア・環境)

宇部興産は電池用セパレーター(絶縁材)販売が伸びたものの、タイヤなどに使う合成ゴムが市況悪化で利幅を圧迫。

航空電子、FA機器向け樹脂コネクター (2018/10/16 電機・電子部品・情報・通信1)

また、インシュレーター(絶縁材)ブロックの組み替えが可能で、最適な極数を選べる。

不撓不屈/中原化成品工業(1)オンリーワン製品で成長 (2018/10/2 中小企業・地域経済1)

物資の不足していた戦後、帆布の端切れを樹脂用基材として樹脂メーカーに納入したのが起源だ。... アラスカの大規模なパイプライン建設工事に、同社製布チップ入りの絶縁材部品が採用されたこと。 &#...

宇部興産とマクセルホールディングス(HD)は25日、共同出資会社の宇部マクセル(京都府大山崎町)が車載用リチウムイオン電池向けセパレーター(絶縁材)原膜...

挑戦する企業/三井化学(11)競い合う工場たち (2018/9/3 素材・ヘルスケア・環境)

新製品誘致へ強み磨く 【小回り利く工場】 三井化学は8月に岩国大竹工場(山口県和木町)でリチウムイオン二次電池用セパレーター&#...

三井化、セパレーター原料増強 年産能力13%増 (2018/8/30 素材・ヘルスケア・環境)

三井化学は29日、岩国大竹工場(山口県和木町)でリチウムイオン二次電池セパレーター(絶縁材)向け超高分子量ポリエチレンの年産能力を従来比13%増の8500トンに...

旭化成の米セージ買収、決断の裏に東レ (2018/8/6 素材・ヘルスケア・環境)

旭化成による自動車用シート材大手の米セージ・オートモーティブ・インテリアズ買収決断の裏には東レの存在があった。... ましてカーシート材市場における人工皮革の比率はまだわずかで、顧客を失うことは市場か...

宇部興産はマクセルホールディングスと共同出資会社「宇部マクセル京都」を設立し、車載向け電池用絶縁材(セパレーター)事業を再編する。

2015年にエネルギー・機能材料部門を新設して、電池部材とSEPを中心に広げて看板事業に育て、住友化学の環境エネルギー事業をリードする使命がある」 ―リチウムイオン二次電池用セパレー...

住化、エネ・機能材ROI 21年度めど10%へ (2018/6/7 素材・ヘルスケア・環境)

近年リチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材)などの増産投資やM&A(合併・買収)を進めたほか、課題事業の撤退など構造改革も断行。

旭化成、今年度2000億円超投資 電池用絶縁材など増産 (2018/5/30 素材・ヘルスケア・環境)

前年度実績の約1900億円からさらに上積みして、電池用絶縁材(セパレーター)など高付加価値型事業への積極投資を継続する。

東レ、リチウム電池用絶縁材 増産投資「年内に判断」 (2018/5/29 素材・ヘルスケア・環境)

東レの日覚昭広社長は28日に会見し、リチウムイオン二次電池(LIB)用のセパレーター(絶縁材)の生産能力増強について、欧州を有力候補に年内にも次の投資判断を行う意向を示...

CASE時代の素材産業(4)宇部興産執行役員・西田祐樹氏 (2018/5/23 素材・ヘルスケア・環境)

―リチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)はトヨタ自動車の「プリウス」などハイブリッド車(HV)向けで多くの実績があります。... 統合の目的である両社の技術の持...

旭化成の通期見通し、営業益4.3%減 先行投資積み増し響く (2018/5/14 素材・ヘルスケア・環境)

電池用絶縁材(セパレーター)などエレクトロニクス事業の営業利益も同22・7%減の75億円に落ち込む。

◇ ―世界首位のリチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)事業は増産に次ぐ増産です。

「リチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材)の販売数量を大きく伸ばしている」と電池材料の状況を説明するのは、旭化成取締役兼常務執行役員の坂本修一さん。

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