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記事検索結果
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東京デーバー・スチール(合同製鉄、東京鉄鋼の共同販売会社)、棒鋼最大手の共英製鋼が2月分に続き3月契約分でも販価をトン1万円(約12%)の値上げを表明。... ...
製鋼原料の鉄スクラップ高騰などを背景に、電炉最大手の東京製鉄が3カ月連続となる1月契約分からの値上げを実施。さらに、関西地区への供給の主力である中山製鋼所が3月契約分から大幅値上げを決めたことで、先高...
2月半ば以降、主原料の鉄スクラップ相場が急騰しており、製品相場の基調は強まる一方。コスト上昇への危機感から、最大手の共英製鋼は2月契約分に続き、3月分も前月契約価格比12%増となるトン1万円の...
東京デーバー・スチール(東京都千代田区、西村勇二社長、03・6267・0040)は3日、3月契約分の鉄筋用棒鋼販価をトン当たり1万円(約12%)引き上げると発表...
共英製鋼は27日、3月契約分から鉄筋用棒鋼の販売価格をトン当たり1万円(12%)引き上げると発表した。... 原料の鉄スクラップ価格の急騰でコストアップが激しく、2月分と同幅の...
日鐵住金建材(東京都江東区、小山巖社長、03・3630・3200)は4月出荷分から、軽量形鋼、角パイプ、Uコラムをトン当たり2万円、塗装鋼板とラミネート鋼板を同3万円、一般照明柱を本当...
【名古屋】愛知製鋼は26日、クロム系ステンレス形鋼を2月契約分(4月出荷分)から15%値上げすると発表した。... 値上げは07年6月出荷分から10%引き上げて以来とな...
関西地区の主要メーカーである新関西製鉄(堺市堺区)が2月契約分で実施したトン1万円の値上げの転嫁が流通段階で進んでいる。... 建築向けの荷動きは、先高を見込んだ仮需が1月に活発化し、...
新日本製鉄は店売りの2月契約分で過去最大の上げ幅となるトン1万2000円の値上げを実施する。高炉系電炉の住金スチール(和歌山市)も同月分で同幅の値上げを決めた。さらには電炉最大手の東京...
東京製鉄は19日、3月契約分の店売り鋼材販価を全品種で大幅に引き上げると発表した。... 東鉄の値上げで、新日鉄も3月にかけて再値上げする公算が大きい。
製鋼原料の鉄スクラップ高騰や、副資材の合金鉄の価格上昇などを背景に、関西地区の主要メーカーである新関西製鉄(堺市堺区)が2月契約分でトン当たり1万円の値上げを実施。
【姫路】山陽特殊製鋼は12日、4月1日納入分(2月契約分)から軸受鋼、構造用合金鋼、構造用炭素鋼の鋼材価格をキログラム当たり15円値上げすると発表した。
【流通サイドは警戒】 07年末からの鉄スクラップ急騰や、副原料の合金鉄の高値推移、国際価格に比べて割安感のある国内価格の是正狙いなどを背景に、2月契約分でメーカーが一斉に値上げに動いた。......
電炉最大手の東京製鉄は2月契約分で、トン当たり5000円の販価上げを打ち出している。関西の一部メーカーも2月分で同7000円の値上げを表明。