記事検索結果

住友大阪セメ、化粧品材料拡販環境問題追い風（2019/9/27 建設・生活・環境・エネルギー）

(高島里沙) 【無機粉体技術】化粧品材料は半導体関連製品とともに新材料事業部が手がける非セメント事業。... 住友大阪セメントではこれまで培った無...

ケルヒャージャパン、産業用クリーナーを拡充（2019/9/25 機械・航空機１）

粉塵など粉の回収に特化した「IVS100/55=写真」と、金属加工時に発生する切削くずとオイルの回収を得意とする「IVR―L120/24―2Tc」で、消費税抜きの価格はそれ...

主力工場巡り/沢井製薬三田工場・三田西工場法令上回る品質基準徹底（2019/9/24 モノづくり）

錠剤の製造は薬の原料を正確に量った後、粒状の粉にして乾燥し、添加剤を混ぜて上下から圧力を加えて薬を形成する打錠などの工程を経て、最後に表面のコーティングや識別コードなどの印刷をして完成する。 ...

ホクショー、第3工場稼働既存設備集約（2019/9/19 中小企業・地域経済１）

第1、第2工場に分散していたレーザー加工機や粉体塗装設備(写真)を第3工場に集約し、生産能力の1割増とリードタイム短縮を図る。

下村企販、雑味抑えるコーヒーミル発売（2019/9/19 中小企業・地域経済１）

【新潟】下村企販(新潟県燕市、下村啓治社長、0256・64・5588)は、雑味の少ないコーヒー粉をひける「珈琲考具パウダーコントロールミル=写真」を発売した。... ...

タイムドメイン、陶器のスピーカー発売原音を忠実再生（2019/9/19 建設・生活・環境・エネルギー２）

色は粉引(白)と青磁(せいじ)の2色。

熱交換器を自動洗浄、三菱電がユニットクーラー HACCP義務化にらむ（2019/9/19 機械・ロボット・航空機２）

熱交換器に強力粉を付けた実験では、洗浄後は強力粉が約90%減少した。

バブルケア、尿はね感染防止剤便器内に泡でクッション（2019/9/18 中小企業・地域経済１）

粉体の携帯型と、凝固剤を含んだ災害型の2種類で展開する。

スギノマシン、5軸MCに金属造形機能業界最小クラス複合機（2019/9/13 機械・航空機１）

AMはノズル先端より噴射する金属粉をレーザーで溶融・凝固させながら肉盛りするDED方式を採用。

東京のアルミスクラップが続落低調な地金相場映す（2019/9/13 商品市況）

アルミ2次合金メーカーが原料問屋から買い入れるスクラップの9月前半分の価格交渉は、アルミ新切などの上物と切り粉などのスソ物がそれぞれ3円の引き下げとなった。

ホソカワ粉体工学振興財団、粉体工学の講演討論会来月7日に（2019/9/12 科学技術・大学）

ホソカワ粉体工学振興財団(大阪府枚方市、細川悦男理事長=ホソカワミクロン会長兼社長)は10月7日、ホテル日航大阪(大阪市中央区)で「粉体工学に関する講演討論会」...

東光鉄工、リンゴ受粉にドローン活用果樹農家向け提案（2019/9/11 ロボット）

砂糖を混ぜるのはめしべに花粉を付着しやすくするためで、紅花色素は付いたことを確認しやすくする。

材料進化の最前線 NIMS最新成果(10)酸化物型全固体電池、高出力・長寿命期待（2019/9/11 科学技術・大学）

硫化物固体電解質はイオン伝導度が高く、固体電解質の中でも柔らかいため、電極材料と一緒に圧粉するだけで低抵抗なバルク電池が形成できるが、大気中で不安定で硫化水素を発生しつつ伝導性を失ってしまうという欠点...

東芝、衣服で隠した危険物可視化（2019/9/6 電機・電子部品・情報・通信１）

車載ミリ波レーダーを応用し、衣服を透過するミリ波が銃やナイフなどの金属製品には反射し、爆薬などの粉体には吸収される性質に着目した。

いよいよ本番!3Dプリンター活用(14)近畿大学次世代基盤技術研究所（2019/9/5 モノづくり）

しかし、使う金属粉が変われば加工条件もまったく変わる使いこなすのが難しい技術でもある。

企業研究/スギノマシン(2)手持ち技術広げニッチ攻略（2019/9/4 機械・航空機１）

また、溶解した金属に高圧水を噴射・衝突させ、細かな金属粉(アトマイズ粉)を作る水アトマイズ法による金属粉末の製造も拡大し、この分野に高圧ポンプの販売も増加中。

企業研究/スギノマシン(2)インタビュー取締役常務執行役員プラント機器事業本部... （2019/9/4 機械・航空機１）

「高温に溶解した金属に高圧水を噴射し、細かい金属粉(アトマイズ粉)を作る方法で、粉末冶金用材料として広く用いられているが、今狙っているのは3Dプリンターの粉体材料の製造用途だ。ただ、粉...

谷川熱技術振興基金、熱技術賞に日本製鉄・村上氏（2019/9/3 科学技術・大学）

谷川熱技術振興基金(大阪市西区、谷川寛理事長、06・6444・2120)は、2019年度の「熱技術賞」と「粉生(こもう熱技術振興賞」の受賞者、研究助成金の交付者を決めた。......

南海電鉄、特急の台車亀裂問題 36車両の台車交換へ（2019/9/2 総合３）

また亀裂箇所を重点検査箇所に新しく加え、表面傷を発見しやすい磁粉探傷検査で定期確認も行う。

昆布やイカなど、食材を微粒子化アイセックが“新素材”提案（2019/9/2 建設・生活・環境・エネルギー）

10月にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「粉体工業展大阪2019」を手始めに、展示会へのサンプル出品を通じて食品業界のニーズを探索する。

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