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東京製鉄が2月契約分の店売り向け販価をトン6000円引き上げた影響が大きい。

東京地区のH形鋼相場は、東京製鉄のH形鋼の2月販価引き上げ分の価格転嫁が進んだ。... 鉄鉱石や原料炭の価格上昇が見込まれ、4月以降、高炉による大幅値上げは避けられそうにない。... こうした資源イン...

電炉最大手の東京製鉄は製鋼原料の鉄スクラップ価格高騰や、合金鉄などの関連副資材の値上がり、国際相場の上昇など背景に、2月契約分の店売り向けの鋼材販価を全品種で値上げした。... また鉄鉱石の価格上昇が...

電炉最大手の東京製鉄が21日、2月契約分の店売り向け鋼材販価を全品種で大幅に引き上げると発表した。... H形鋼や厚板の引き上げは07年9月契約以来、5カ月ぶりとなる。... 鉄スクラップ価格は07年...

日新製鋼は15日、店売りのニッケル系ステンレス冷延薄板(SUS304)のベース価格を2月契約分(4月出荷分)から値上げすると発表した。... 同時に発表した原料価格連動...

新関西製鉄(堺市堺区、072・238・5561)は3月契約分の平鋼と角鋼の販価を前月比トン当たり2000円(2―3%)引き上げる。

原材料高による先高感から、メーカーは売り腰を強めており、3月以降も値上げが予想される。値上げ分を転嫁できないでいる流通は「尻に火がつく」(問屋筋)状況で、価格転嫁に躍起となっている。&...

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