記事検索結果

インターモールド2008開幕−金型需要喚起に新技術（2008/4/18）

金型の大口ユーザーであるニーズを反映し、工作機械・工具各社がコスト低減や効率化の技術を競い合っている。金型需要が弱含みで推移する中、17日に大阪市住之江区のインテックス大阪で開幕した「インターモールド...

日本金型工業会は17―20日、大阪市住之江区のインテックス大阪で「インターモールド2008(第19回金型加工技術展)/金型展2008」を開く。金型の国内市場が成熟する中、出展...

半導体用ヒートシンク(放熱器)など機械加工が困難な複雑形状の製品を高精度で量産できる。... プラスチック金型を製造する藤岡製作所の射出成形技術を生かした。... 量産化に成功した窒化...

金型工業会、金型加工技術展を大阪で来月開催（2008/3/6）

日本金型工業会は4月17―20日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で「第19回金型加工技術展(インターモールド2008)/金型展2008」を開催する。金型の...

インターモールド振興会、3月27日に物づくりでセミナー（2008/2/29）

工法転換、後加工レス、量産技術に重点を置いた金型加工技術や成形加工技術の事例を紹介する。

インターモールド振興会、来月に都内で金型加工セミナー（2008/1/24）

今回のテーマは「金型加工・部品加工における多軸複雑加工とバーチャル加工技術」で、牧野フライス製作所の金谷潤金型加工技術センター副センター長が5軸加工機の事例などを解説する。

飛躍へ各社意気込む(1) （2008/1/4）

(岐阜県関市、自動化機器製造) 小林機械製作所・森十九男社長新しい機械の開発と、新しい金型加工技術の開発を目指して、競争力のある企業をつくり上げる。(三重県四...