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パネルで発電した電力と、オリックスグループの再生エネ発電所の電力を使った「CO2フリー倉庫」の第1弾となる。 3月には新規開発として同県加須市にCO2フリー倉庫「加須ロジス...

滋賀銀、CO2フリー電力導入 (2022/2/25 金融)

滋賀銀行は24日、本店敷地内で使用する電力について、3月1日から再生可能エネルギーを電源とする二酸化炭素(CO2)フリー電気を導入すると発表した。導入によるCO2排出量削減効...

野村総研、脱炭素を加速 3DCに再生エネ電力 (2022/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

具体的には「東京第一データセンター」と「横浜第二データセンター」は非FIT非化石証書付電力、「大阪第二データセンター」は二酸化炭素(CO2)フリーの水力発電の再エネ電力を用いる。...

中国電、脱炭素の新組織設置 (2022/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

省エネルギーや二酸化炭素(CO2)削減、CO2フリーの電気料金メニュー、電気自動車(EV)サービスなどを提案する。

年630トンの二酸化炭素(CO2)排出量削減効果を見込む。 ... JX金属はCO2排出量について2050年度にネットゼロ、30年度に18年度比50%削減を目...

とりわけ二酸化炭素(CO2)排出量の4割を占めるエネルギー分野は切実だ。... 例えば石炭火力を天然ガス火力に切り替えればCO2を半減でき、アンモニアなどを混焼してCO2を減らす技術に...

展望2022/中部電力社長・林欣吾氏 事業領域の拡大加速 (2022/1/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

「カーボンニュートラルは再エネ、CO2フリー火力、原子力のすべてがないと達成できない。... CO2フリーの電化や、水素・アンモニアの活用も提案していく」 【記者の目/製造...

「石油は1次エネルギーの4割を占め、災害時の最後のとりで」とした上で「2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けたトランジション(移行)期の安...

ローランド、CO2フリー電気導入 浜松3事業所 (2022/1/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

【浜松】ローランドは本社工場(浜松市北区)、都田工場(同)、浜松研究所(同)の浜松地区3事業所で、太陽光発電や水力発電由来の実質的再生可能エネルギー10...

脱炭素移行期、ピンチ防ぎ新技術育成 「S+3E」守りエネルギー革新 (2022/1/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

再生エネを使って水を電気分解し取り出すグリーン水素だけでなく、石炭などの化石燃料を改質しCO2と水素に分解するブルー水素は、そのCO2を回収して地中に貯留するCCSを用いることで実質CO2フリーにでき...

インタビュー/岩谷産業社長・間島寛氏「水素販売9000万㎥目指す」 (2021/12/24 建設・生活・環境・エネルギー)

二酸化炭素(CO2)フリーのグリーン水素製造は豪州の共同実証事業を軸に、実用に向けて着実に進める。... 「導管で供給しているLPGに水素を一定量混ぜてCO2排出を抑える実証を始める。...

東ガスと野村総研、CO2フリー水素を首都圏供給 最適手法探る (2021/12/24 建設・生活・環境・エネルギー)

東京ガスは23日、野村総合研究所と共同で首都圏での二酸化炭素(CO2)フリー水素の需要と供給システムのあり方について調査すると発表した。

入間にCO2フリー電力 安川電機内58%賄う (2021/12/24 機械・ロボット・航空機)

安川電機は23日、入間事業所(埼玉県入間市=写真)に二酸化炭素(CO2)を排出しないエネルギーを由来とする電力「CO2フリー電力」...

三菱マテ、再生エネ電力を導入 (2021/12/23 素材・医療・ヘルスケア1)

それぞれ2022年1月、同4月から使用する全量を二酸化炭素(CO2)フリーの電力に切り替える。これにより2拠点で温室効果ガス排出量の年間削減量で約4200トン(CO2換算、20...

トヨタ自動車ラクビー部(トヨタヴェルブリッツ)は、2022年1月9日に豊田スタジアム(愛知県豊田市)で予定するラグビー新リーグ「ジャパンラクビー・リ...

また、PVの電気で水素を製造し、燃料電池車(FCV)や町が導入予定の小型燃料電池(FC)バスに供給する二酸化炭素(CO2)フリーの定置型水素ステーション...

検証2021/火力発電の低炭素化 アンモニア・水素混焼 (2021/12/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

燃やしてもCO2を出さないアンモニアや水素を石炭火力に混焼する実験が始まっている。... これにより10%前後のCO2削減効果が見込める。その後、バイオマスやアンモニア混焼、CO2回収・利用・...

こうした発電所をCO2フリーにできれば、コストや安定供給、安全面などでのメリットは大きいはずだ。... 重要なのは結果としてのCO2ゼロだ。... 電池の生産時にも大量のCO2が発生する。

公用車1台当たり年間約0・5トンのCO2排出量削減となる。 ... 急速充電器は環境政策課が管轄し、区役所や運動公園などに設置している全6台の電気を浜松新電力(同中...

ENEOSなど、グリーン水素実用化へ 燃料電池車に充填成功 (2021/11/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

ENEOSと千代田化工建設、豪クイーンズランド工科大学(QUT)は、有機ハイドライド製法(ダイレクトMCH法)による二酸化炭素(CO2)フリー...

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