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経済産業省はハンドを替えるだけで工場から物流倉庫、飲食店の調理現場まで幅広く使える小型汎用ロボットの実現に向け、基本設計を6月中旬までにまとめる。これをもとに2017年度にロボットの試作を始める考え。...

今後は、来年度認証を目指すセーフコミュニティや2025年問題、東京五輪・パラリンピック対応とともに、人口減少・少子高齢化対策、さらには本市発展のために重要な政策についても、将来のあるべき姿から現在の取...

シャープ、来年度黒字化−鴻海主導で再建計画 (2016/4/13 電機・電子部品・情報・通信1)

台湾・鴻海精密工業は買収を決めたシャープについて、グループ企業との協業などを柱にした再建計画の立案に着手した。鴻海傘下の台湾・イノラックス、中国・深超光電(深セン)の液晶メーカー2社と...

パナソニック、高級ビルトイン家電を開発-来年度後半から投入 (2016/4/12 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックは11日、空調、キッチン、音響などの家電を住宅設備と一体化した高級ビルトイン家電(写真)を住宅メーカーなどと共同開発すると発表した。2017年度後半から市場投入する。...

来年度も同規模の採用を続ける。

タチエスは2016年度に自動車用シートの基本骨格を標準化したフレームを改良して投入する。部品点数を減らすなどして従来比約15%軽量化し、コストを同20−25%削減し...

山洋電気、最新型ACサーボシステムを来年度投入 (2016/3/31 機械・ロボット・航空機2)

山洋電気は2016年度内をめどに、ACサーボシステムの最新版「サンモーションR3Eモデル」で、産業用通信規格「イーサキャット」に対応した製品を投入する。複数のモーターを高速かつ正確に連携させる同規格を...

大阪商工会議所は29日、八つの戦略プロジェクトと四つの事業で中小企業の成長分野参入支援と基盤強化を推進する2016年度の事業計画を決めた。新規事業では、ビッグデータを収集・活用する研究会やモノのインタ...

中部経済連合会は28日、2016年度の事業計画案を策定したと発表した。イノベーションにつながる異分野融合の調査や、中部圏の交通インフラ整備の構想づくり、伊勢志摩サミットの支援などを推進する。 ...

国土交通省は船舶の安全性向上や省エネルギー化に向け、船舶・舶用機器のモノのインターネット(IoT)やビッグデータの活用による先進技術やシステムの開発を支援する。荒れた気象や海象の運航デ...

「来年度以降も連携先の拡充を継続したい」と意欲を示す。

さらに「民族系自動車でプロジェクトがあり、来年度くらいのスパンだと(市場は)暗くない」(白尾誠二社長)と設備投資の継続を予想する。

JR東海は24日、2016年度の設備投資計画において、リニア中央新幹線の建設や東海道新幹線の安全対策などを中心に、前年度比15・6%増の4230億円の設備投資を実施する。設備投資額は87年のJ...

来年度の機能性表示食品市場、大幅拡大−富士経済まとめ (2016/3/25 建設・エネルギー・生活2)

富士経済(東京都中央区、清口正夫社長、03・3664・5811)は、機能性表示別国内市場調査をまとめた。2015年度に対する16年度市場が特定保健用食品市場で22億円減の3840億円、...

日本生産性本部(東京都渋谷区、茂木友三郎会長、03・3409・1111)は23日、2016年度の新入社員を「ドローン型」と名付けたと発表した。経済情勢や就職活動日程が変化する中、何とか...

来年度の銅電線需要1.8%増−東京五輪の建設向けなど見込む (2016/3/24 電機・電子部品・情報・通信1)

日本電線工業会は23日、2016年度の銅電線需要見通しを発表し、15年度見込み比1・8%増の71万1000トンとした。17年4月予定の消費税増税の駆け込み需要、20年開催の東京オリンピック・パ...

来年度の伸銅品需要、1.6%増の77万2100トン−協会が見通し (2016/3/24 素材・ヘルスケア・環境)

日本伸銅協会は2016年度の伸銅品需要が15年度見込み比1・6%増の77万2100トンになるとの見通しを示した。国内は景気の足踏みが懸念される中、17年4月予定の消費増税を前に駆け込み需要を織...

住友ゴム工業は2016年度のモータースポーツ活動計画を発表した。「ダンロップ」ブランドでの活動では、国内4輪レースにおいて「スーパーGT」の4チーム5台をはじめ、「全日本ジムカーナ選手権」「全日本ダー...

東芝は2017年3月期に営業損益を1200億円の黒字(前期見通しは4300億円の赤字)に転換させる事業計画を発表した。原子力発電などエネルギーとビルシステムなどの社会インフラ、半導体メ...

ホンダがインド現地企業とのバイクの合弁会社「ヒーローホンダ」を解消して約5年。合弁の株式を手放しての再出発から販売は着実に増加した。2016年度販売は前年度見込みから約60万台増の初の500万台超えを...

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