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経営ひと言/セイコーエプソン・小川恭範社長「戦略を再検討」 (2020/8/21 電機・電子部品・情報・通信)

厳しい事業環境を踏まえ、今後は事業戦略を再検討。

ただ、2月の長期ビジョン発表時から、新型コロナウイルス感染症が拡大し、生活スタイルや事業環境は一変した。

一方、いずれの事業にも適用して競争力の向上につながる技術の研究に集中する」 ―今後の研究開発のテーマは。 ... これまでの取り組みを見直して、新たな世界を想定しな...

事業環境が厳しい中でも研究開発費を増額する新薬メーカーが多いのは心強いが、新たな創薬手法への挑戦の継続が求められる。 ... また、ロボットの一種を活用して新薬候補物質を探索する業務...

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う事業環境の悪化を反映したと言える。

出光、BDO製販から撤退 独BASFと合弁解消 (2020/8/20 素材・医療・ヘルスケア)

出光興産千葉事業所(千葉県市原市)内にある製造設備の生産能力は年2万5000トン。... 同社のBDO事業はBASFグループが承継し、既存顧客への供給を継続する。 ....

開発コストや事業環境、経済状況を総合的に判断した。

当該分野に用いる先端素材の機能材料事業や薄膜材料事業、タンタル・ニオブ事業などに注力する。... 生産能力の増強など既存事業の収益拡大のみならず、将来を見据えた新規事業の大幅な拡充を目指す。... 新...

太陽エネルギー利用、循環型社会、水素社会、有効な電力利用の4領域を柱に「太陽エネルギーで地球の全エネルギー需要を賄う」(井手上顧問)ことを目指し、地球規模のエネルギー・環境問題解決への...

安全、環境、防災関連など、人命にかかわる投資は削らない」とする。 ... 「感染拡大による需要減などの事業環境の変化や工事の進捗(しんちょく)遅れを受け、変更した」&...

事務機器5社の通期予想、全社が営業減益 印刷回復遅れ (2020/8/14 電機・電子部品・情報・通信)

オフィス複合機事業で欧米向け輸出が減少。... オフィス出社率の低下の影響で、主力のオフィス向け複合機・プリンター事業における印刷量の減少が著しい。... オフィス事業では「最悪期は脱して印刷需要は戻...

電機“スマホ足かせ” 5社の通期予想、営業減益 (2020/8/13 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機は主力のFAシステム事業において中国などでのマスク増産特需の恩恵を受ける。... 「大手顧客の最終製品販売減、コロナの影響によるスマートフォン市場の減速と中位・廉価機種へのシフト、さらには中国...

ニッケル生産では、コロナ禍によって住友商事のアフリカ・マダガスカルの事業が停止する影響も生じている。操業再開は2021年1―3月期を見込むが「操業停止期間の長期化など、事業環境のさらなる悪化により追加...

事業環境は厳しいが、中長期の競争力を見据え、成長につながる投資は続けるべきだ。

暖冬による冬用タイヤの販売減の影響や新型コロナウイルスの感染拡大により厳しい事業環境だが、自動車業界が回復基調にあり、全社7―12月期で挽回し、通期で黒字を想定する。... 横浜ゴムはコロナ禍でも農業...

一方で市場環境が厳しい中でも、中長期的な戦略として研究開発投資を継続していこうという姿勢も見られる。 ... 「中期経営戦略や長期ビジョンに基づく経営・事業インフラの高度化における経...

サッポロの1―6月期、当期赤字64億円 コロナで業務用低迷 (2020/8/7 建設・生活・環境・エネルギー)

下期も厳しい事業環境が続くとみて、20年12月期業績予想も当期赤字を見込む。 酒類事業は第三のビール「ゴールドスター」などが好調だったものの、業務用のビール「黒ラベル」「エビス」など...

アサヒの1―6月期、減収営業減益 ビール類販売17%減 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

業務用市場を中心に厳しい事業環境が続くとみて、20年12月期業績予想は減収営業減益を見込む。 酒類事業は家庭用缶商品が堅調な半面、業務用のたるや瓶の売り上げが大幅に減少した。... ...

地域経済活性化支援機構(REVIC)は新型コロナウイルス感染症の影響などで事業環境が悪化した近畿・中部・北陸の企業を支援するための投資ファンドを創設した。... 新型コロナのほか、自然...

インタビュー/アイコム社長・播磨正隆氏 医療向け無線機好調 (2020/8/6 電機・電子部品・情報・通信1)

新型コロナウイルス感染症拡大で事業環境の厳しさが増し、20年4―6月期は当期赤字に転落したが、IP無線機などのストックビジネス拡大で状況を打開する考えだ。

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