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クボタは製鉄所や製紙会社向けに供給している一部の鋳物部品の製造から2024年中にも撤退する。... 鉄鋼業界や製紙業界の国内市場縮小による需要減や、クボタの生産設備の老朽化などを勘案して決めた。...

大王製紙の三島工場(同四国中央市)は揺れが少なく被害を受けず、通常稼働中。

日本食品化工、でんぷんバイオ素材提案 食品容器向け (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

2025年度の早い時期に当面の販売目標である1000トン規模を達成したい考えで、得意とする食品や製紙向け以外の用途での事業確立に向けて取り組む。 ... 食品向け...

日本郵船など、ロボで木材チップかき出し 遠隔操作、高効率・安全に (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

4社の知見融合 日本郵船、日本製紙など4社は、木材チップを運搬する専用船からチップをかき出すロボットを2024年度内にも実用化する。... 日本郵船と日本製紙、知能技術(大阪...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

(横浜市鶴見区) 愛媛製紙 柑橘セルロースナノファイバー「MaCSIE」 柑橘&...

横河電、アイルランド社と資本提携 電力取引コンサル提供 (2024/4/17 機械・ロボット・航空機1)

自家発電設備を所有し、多くの電力を使うような製紙、化学、データセンター(DC)などに提案する。

企業信用情報/12日・15日 (2024/4/16 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【12日】 ◎ヘルスウェイ ①健康食品販売ほか②東京都台東区③9000万円④...

インタビュー/日本製紙社長・野沢徹氏 豪州事業の黒字化急ぐ (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

段ボール一貫生産を核に 日本製紙は印刷・情報用紙から包装、新素材へ主力事業転換を加速する。... 集約は雇用や地域経済への影響があり慎重に、需要を見つつ順番に行う」 ...

北越製紙が紀州製紙を吸収合併し、誕生から13年たつ北越コーポレーション。... 事業運営は地道なものだが、2012年に大王製紙の筆頭株主となって以降、話題が尽きない企業となった。&...

自動車、製紙といったモノづくりが盛んな静岡県で事業を拡大できた要因について、藤城社長は「各社の工場近くに拠点を設けていったことで収集コストを抑えられるほか、対応スピードが速い点も評価されているのでは」...

環境配慮の牛乳紙パック採用拡大 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製紙、ストロー不要でプラ削減 日本製紙が手がけるストロー不要の学校給食用牛乳紙パック「スクールポップ」が、石川県のホリ乳業(金沢市)、京都府の...

エプソン販売、紙種検知し最適化 再生紙製造装置に新機能 (2024/4/5 電機・電子部品・情報・通信)

エプソン販売(東京都新宿区、栗林治夫社長)は、使用済みの紙から再生紙を製造する装置「ペーパーラボ」から、紙の種類に応じて製紙条件を自動で最適化する「A―8100」を...

2024TOP入社式語録/東北電力・樋口康二郎社長ほか (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製紙・野沢徹社長 貢献を念頭に 我々が作っている製品は世の中に非常に幅広く浸透している。

王子HD、木質由来ケミカル材量産 幅広く供給へ (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

(編集委員・山中久仁昭) 王子HDは木質バイオマスの糖液は実験室レベルでのサンプル供給を行っており、2024年度後半には傘下の王子製紙米子工場&#...

紙・板紙出荷、2月3.8%減 製紙連まとめ (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本製紙連合会によると、2月の紙・板紙国内出荷量(速報)は前年同月比3・8%減の159万8000トンで、18カ月続けて減少した。

日本製紙は豪州子会社オパール(ビクトリア州)の事業を見直し、年内に豪州のホワイトカラーの約18%にあたる約220人を削減する。... オパールは日本製紙が中...

紙糸100%のゴールネット 国際紙パルプ商事、東京都北区に設置 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

北区は“日本資本主義の父”渋沢栄一が国内初の製紙工場を設立した「紙のまち」。

大王製紙と日本製紙は23年8月から海上共同輸送を開始。

助成対象は、化学や製鉄、ガラス、製紙などエネルギー消費量が多い業種に属し、生産設備からの二酸化炭素(CO2)年間排出量が1万トンを超える企業。

小委員会では経産省が鉄鋼、石油化学、製紙業界といった大口顧客の事業再編などによる工業用水需要の減少や、電気料金の高騰に伴う営業費用の増加といった工業用水事業の経営悪化の外的要因について説明。

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