商工中金がまとめた2月の中小企業月次景況観測によると、中小企業の景況判断指数は、製造業・非製造業を合わせた全産業で前月比0・6ポイント低下の47・7と2カ月連続で低下した。景況感に関して慎重な見方が続...

住宅生産団体連合会(住団連)が31日に発表した「経営者の住宅景況感調査」によると2016年10―12月の景況判断指数は、総受注戸数がマイナス15ポイント、総受注金額がプラス4ポイントと...

経済産業省が24日に発表した2016年10―12月期の地域経済産業調査によると、全体の景況判断を「緩やかに改善している」と、7四半期ぶりに上方修正した。... 地域別の景況判断では、全国10地域のうち...

商工中金がまとめた12月の中小企業月次景況観測によると、中小企業の景況判断指数は、製造業・非製造業を合わせた全産業で前月比0・5ポイント上昇の48・8と2カ月ぶりに上昇した。

商工中金がまとめた11月の中小企業月次景況観測によると、中小企業の景況判断指数は、製造業・非製造業を合わせた全産業で前月と同じ48・3だった。

商工組合中央金庫(商工中金)がまとめた10月の中小企業月次景況観測によると、中小企業の景況判断指数は、製造業・非製造業を合わせた全産業で前月比0・6ポイント上昇の48・3となった。.....

経済産業省が24日に発表した2016年7―9月期の地域経済産業調査によると、全国10地域中、北海道と中国、九州の3地域で景況判断を上方修正した。熊本地震の影響が弱まり自動車関連の生産が増加した半面、個...

超低金利が続く中、「住宅は買い時」と言われながらも購入に結びつかず、住宅業界の景況判断には停滞感が漂う。... 住宅生産団体連合会(住団連)がまとめた7月度「経営者の住宅景況感調査」に...

住宅生産団体連合会(住団連)が28日に発表した7月度の住宅景況感調査によると、4―6月の景況判断指数は総受注戸数と総受注金額がともに前年同期比マイナス4ポイントとなった。

消費低迷・車生産減響く 経済産業省が26日発表した2016年4―6月期の地域経済産業調査によると、全国10地域中、九州や中国、関東など5地域が景況判断を下方修正し...

実現には3年以上かかる見通しだが、景況の変化に瞬時に対応した政策立案や企業戦略策定が可能になりそうだ。 ... さらにツイッターなど会員制交流サイト(SNS)の情報を...

日銀が12日に発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、景況感が1年前と比べて「良い」と答えた割合から「悪い」と答えた割合を引いたDIはマイナス27・3と、3月の前回調査に比べ4・8ポ...

【神戸】みなと銀行がまとめた兵庫県内中小企業の景況調査(2016年4―6月期)によると、全産業の景況判断は3・3ポイント悪化のマイナス12・2と4四半期連続で悪化した。... 業種別で...

【さいたま】関東財務局が13日発表した2016年4―6月期の関東管内法人企業景気予測調査によると、企業の景況判断BSI(上昇と答えた企業の割合から下降と答えた企業の割合を引いた値)は、...

円高進行と内外需の停滞、熊本地震の影響などを背景に、企業の景況感が悪化している。... 足元の景況が「上昇した」と回答した企業割合から「下降した」回答割合を差し引いた景況判断指数(BSI...

同日朝発表の大企業全産業の景況判断指数が2四半期連続マイナスだったことも、株価に悪影響を与えた。 ... 世界経済の先行きに不透明感が増しているが、14日は投資判...

【中国経済を不安視−製造業の業績判断改善】 中部経済連合会がまとめた中部圏の景況感調査(「良い」と答えた企業から「悪い」と答えた企業を引いた構成比)...

日本政策金融公庫大阪支店、同支店がまとめた近畿地区中小企業動向調査によると、2016年1―3月期の中小企業の景況判断DIはマイナス1・8ポイントとなった。

経済産業省が20日発表した2016年1―3月期の地域経済産業調査によると、全国10地域中、北海道が景況判断を上方修正、北陸と九州は下方修正した。... 全体の景況判断は「一部に弱い動きがみられるものの...

近畿財務局がまとめた1―3月期の近畿管内法人企業景気予測調査によると、企業の景況判断BSI(上昇と答えた企業の割合から下降と答えた企業の割合を引いた値)は、全産業で前期(15年...