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記事検索結果
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共英製鋼は21日、2018年1月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格を足元の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。... 合わせて同日、12月13日より停止して...
「店売りの末端実需が好転し、転嫁値上げに向けた販売価格の引き上げへの市況環境が整ってきた」(厚板業者)、「市況の強含みは変わらず歯抜けサイズもある」(鋼管業者)など、例...
大阪製鉄は20日、2018年1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販売価格を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 原料の鉄スクラップや電極などの諸...
太平洋セメントは各種セメント製品の販売価格を2018年4月1日出荷分から1トン当たり1000円以上引き上げる。20日以降、販売店などと個別交渉に入り4月からの一斉引き上げを目指す。... セメント製造...
電炉メーカーは原料の鉄スクラップや副資材価格の高騰から、12月契約の販売価格を前月と比べトン当たり3000円引き上げた。価格転嫁が遅れ収支が厳しい流通は、さらなる値上げに唱えを上げている。... 流通...
流通は価格転嫁に売り腰を引き締め、採算重視の販売姿勢を強調している。... さらに電極やれんがなどの副資材価格や運送コストなどの上昇を受けて、12月契約の販売価格を3000円引き上げた。 ...
価格面では依然として仕入れ価格の上昇が大きいが、販売価格判断では大企業製造業1、中小企業では製造業、非製造業ともにゼロへと改善しており、価格引き上げも徐々に広がりを見せている。... ただ、依然仕入価...
三菱ケミカルは2018年1月21日納入分から食品包装に使われるフィルム製品の販売価格を引き上げる。原油・ナフサ価格の高騰を受け、原料となるポリスチレンやナイロンの価格も上昇しているため。
【高価格帯9%増】 一方、日本勢でもサントリースピリッツがジャパニーズ・クラフトジンと称し、煎茶や桜花など6種類の和素材を使った製品「ROKU」を売り込む。... 年間の販売...
締まった需給環境を背景に、年間を通し製品販売価格が伸長。... 形鋼や鋼板類は販売価格や量が増加。... 前半の要因は鉄鉱石や石炭など、下落した資源価格の反発で原料高が製品価格を押し上げた。 ...
デンカは2018年1月1日出荷分から繊維用糊材や乳化分散剤に使われるポリビニルアルコールの販売価格を1キログラム当たり30円以上引き上げる。酢酸や天然ガスといった原燃料価格が高騰していることに加え、足...
電炉メーカーは高止まりする鉄スクラップや副資材、運送のコスト上昇などを要因に12月の販売価格を引き上げ、受注制限とともに市況の立て直しを進めている。... 実勢価格はベースサイズ直送品が、トン当たり6...
国内外の鋼材市況は回復傾向にある上、鉄スクラップや電極などの原料、副資材の価格が上昇している。そこで電炉大手の東京製鉄とヤマトスチール(兵庫県姫路市)は、12月契約の店売り販売価格をト...
三菱ケミカルは塗料やインク用のアクリル系コーティング材料「ダイヤナール」の販売価格を2018年1月1日出荷分から1キログラム当たり20―30円引き上げる。原料のモノマーや溶剤の価格高騰により、製造コス...
東洋スチレン(東京都港区、松下三四郎社長、03・3519・5600)は6日、2018年1月1日出荷分から食品容器や発泡ボード、家電の筐体(きょうたい)などに使うポリスチ...
信越化学工業は2018年2月1日出荷分からカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の国内向け販売価格を1キログラム当たり20円以上引き上げる。... このためこの1年の海外市況は2倍以上に急騰...
特殊鋼メーカーは高止まりする原料コストや生産能力を超える旺盛な実需を受け、販売価格を12月契約からトン当たり5000円引き上げる意向を表明。... メーカーの強気な販売姿勢を受け、休む間もなく再び売り...
PSジャパン(東京都文京区、03・5689・6543)は2018年1月1日出荷分から、食品容器や家電に使われるポリスチレン樹脂「PSJ―ポリスチレン」の販売価格を1キログラム当たり8円...
平鋼大手の各電炉メーカーは、9月の契約販売価格をトン当たり5000円引き上げ、年間通じて1万5000円の値上げを実施した。さらに、鉄スクラップ価格の高止まりや電極、耐火物などの副資材価格の上昇を受けて...
プライテックはタイヤの廃材由来の防音材を販売する。... 同冷蔵庫の販売価格は172リットルタイプで約12万円。11月までにカナダや米国では8500台売れており、年内の販売目標は1万台。