記事検索結果

東京電機大学経営同友会、18日に特別講演会（2018/10/4 大学・産学連携）

東京大学の青山友紀名誉教授による講演「東京オリ・パラ後の日本V字回復に向けて〜ポスト情報社会の到来」のほか、研究紹介として東京電機大の枡川重男教授が「パワーエレクトロニクス研究室の取り組み〜学生と製作...

日特陶、酸素濃縮装置の3社買収医療分野を開拓（2018/10/3 総合３）

買収先は米ケア(ジョージア州)、英チャート・バイオメディカル(バークシャー州)、中国のチャート・バイオメディカル成都(四川省)の3社。

川重、新幹線台車枠の製造不備で再発防止策工程変更の管理徹底（2018/10/1 総合３）

川崎重工業は2017年12月に新幹線台車枠に亀裂が発生した問題について、製造不備が起きた原因分析と再発防止策をまとめた。金花芳則社長(写真)は「車両部門は原因究明と防止策ができたので、...

大学発ベンチャー表彰受賞2社が茨城県知事を表敬訪問（2018/9/28 中小企業・地域経済２）

大井川知事は「2社とも大変素晴らしい技術。

群馬銀と日本公庫、物産店運営の三セクに協調融資（2018/9/27 中小企業・地域経済２）

田園プラザ川場は、道の駅「川場田園プラザ」を営む第三セクターで、同県から受託したぐんまちゃん家の運営を2018年から手がけている。

広角/IHI会長・斎藤保(上)地方創生に活路（2018/9/26 総合１）

イノベーションを事業に結びつけるには「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」といういくつもの難関がある。

NEDO、ダム運用効率化黒部川水系の水力発電所向けシステム実証（2018/9/26 科学技術・大学）

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、水力発電所の効率運営に向け、黒部川水系の水力発電所でダム運用効率化システムを構築し、その効果を検証する。... 気象工学研究所(...

川重、AIでゴミ処理支援発電プラント効率操業（2018/9/24 総合１）

川重が三重県松阪市から受注し、20年間の運転・維持管理業務を担当するゴミ処理発電プラントに実装し、約半年をかけて有効性を検証する。... 20年にはAIによる最適運転情報推奨機能(レコメンドシ...

経営ひと言/上智大学・陸川政弘理工学部長「入学者100人」（2018/9/24 科学技術・大学）

入学者は100人ほど」というのは、上智大学同学部長の陸川政弘さん。

関電、水力発電にIoT 効率化で実証気象データ活用（2018/9/25 建設・エネルギー・生活）

北陸地域の黒部川水系で運用する12カ所の水力発電所を対象に2019年3月末まで実施する。関電などはダム流入量予測シミュレーションなどを使い、黒部川水系に流れ込む水量や時期の予測精度...

不撓不屈/塚田理研工業(1)樹脂メッキのパイオニア（2018/9/25 中小企業・地域経済）

長野県南部の天竜川に沿った伊那盆地のほぼ中央にある駒ケ根市に立地。

おおさき産業フェア、来月12・13日開催（2018/9/20 中小企業・地域経済１）

産学連携で実績のある東北大学大学院工学研究科の堀切川一男教授が、特に優れた展示製品を「Dr.ホッキー賞」として表彰する。

川重、LNG運搬船引き渡し（2018/9/20 機械・ロボット・航空機２）

川崎重工業は液化天然ガス(LNG)運搬船「ENSHU MARU=写真」を川崎汽船および東京センチュリーに引き渡した。2016年に運用開始した新パナマ運河を通峡できる船型...

川重、ボーイング向け旅客機用貨物扉米工場で初完成（2018/9/19 機械・航空機１）

川重は約15億円を投じて四輪バギー車などを生産するリンカーン工場内に貨物扉製造ラインを設置。... 川重独自の生産管理技法「KPS」を適用し、生産効率向上に取り組んでいる。

ITで2輪顧客開拓川重、若者・女性に照準（2018/9/19 自動車）

川重グループのホームページのカタログ請求のほか、2輪車のユーザーが集まる「カワサキコーヒーブレイクミーティング」などのイベントのプレゼントキャンペーンでも、ウェブサイトで募った顧客の情報を生かす。.....

北海道地震/発生1週間「企業再稼働」節電協力が不可欠（2018/9/14 総合３）

ただ日高線(苫小牧―鵡川)は震源に近い厚真川(厚真町)にかかる橋桁がずれ、復旧の見通しが立っていない。

隈研吾氏設計の美術館、英スコットランドに完成（2018/9/14 総合４）

工芸品やデザインで有名なロンドンの「ビクトリア&アルバート博物館」の分館で、テイ川の河岸に建設された。

ブラザー工作機械の新戦略(上)欧米市場開拓に挑む（2018/9/13 機械・ロボット・航空機２）

自動車重視の姿勢は、13年からの現行ブランドが「加工する自動車部品を具体的に想定して開発している」(川那辺祐代表取締役専務執行役員)ほどだ。

社説/海洋のプラスチック汚染解決に向け日本がリードしよう（2018/9/12 総合４）

しかし、軽いプラスチックは雨が降ると川に流され、最終的に海に至る。

オンワード技研、コーティング受託事業強化金型向けなど追加（2018/9/11 機械・ロボット・航空機１）

【金沢】オンワード技研(石川県能美市、川畠丈志社長、0761・55・0466)は、主力の工具向け以外のコーティング受託事業を強化する。

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