千葉銀行は「ちばぎん研究開発助成制度2016」の募集を4月1日に始める。千葉大学、千葉工業大学、木更津工業高等専門学校(千葉県木更津市)と共同で行う研究開発に対して助成し、新たな事業展...

2015年度の「島津賞」で研究開発助成金を贈呈された。 北川さんが取り組むのは超低温液体クロマトグラフィーの開発など。「研究分野で培ってきた成果を基盤に、新たな計測技術を開発したい」...

新技術開発財団(東京都大田区、桜井正光会長=リコー特別顧問、03・3775・2021)は、2015年度の「新技術開発助成金(第2次)」の助成先15件と「東日本大...

三菱UFJ技術育成財団は、2015年度第2回の研究開発助成金の交付先として四国核酸化学(高松市)、SmartCelegans(福岡市東区)、創晶(大阪府吹田市&...

川崎市は2月29日に川崎市幸区の川崎市産業振興会館で「中小企業研究開発助成説明会」を行う。川崎市のほか経済産業省やNEDO、神奈川県が2016年度に予定する中小製造業向けの助成事業を説明する。

宮脇氏は理研の脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チームと、光量子工学研究領域生命光学技術研究チームでチームリーダーを務める。医療・創薬で応用される蛍光たんぱく質を活用した細胞周期や、代謝など生...

天田財団は2015年度前期助成金目録贈呈式(写真)を開いた。... 15年度前期は78件、1億7635万円の助成となり、応募件数、採択件数が過去最高だった。財団設立30周年の記念事業枠...

「重点研究開発助成(塑性加工)」に豊橋技術科学大学大学院の森謙一郎教授らの「超高強度鋼部材の次世代スマートホットスタンピングの開発」を選んだ。後期「国際会議等参加助成」を12月20日ま...

千葉銀行は中小企業向け助成制度「ちばぎん研究開発助成制度」の募集を2016年4月1日に始める。大学・高専の研究成果を中小企業の新技術、商品開発ニーズとマッチングするのが目的で、今年で4回目。... 助...

池田泉州銀行は地元企業の産学官連携研究開発を支援する2015年度「コンソーシアム研究開発助成金」の応募を受け付けている。... 1プラン当たり最高300万円支給し、合計15プランで助成金総額は3000...

新技術開発財団(東京都大田区、桜井正光会長=リコー特別顧問、03・3775・2021)は、2015年度の「東日本大震災復興支援新技術開発助成」の助成テーマ2件を決めた。助成金の...

大沢科学技術振興財団(東京都大田区、大沢輝秀理事長=OSG会長、03・5709・4510)は26日、2015年度の研究開発助成19件と国際交流助成10件を選定し、OSGゲスト・...

そーせいグループは子会社の英国ヘプタレス・セラピューティクスが、米国立衛生研究所(NIH)の一部である米国立薬物乱用研究所(NIDA)から550万ドル(約6億6...

三菱UFJ技術育成財団は2015年度2回目となる「研究開発助成金交付プロジェクト」の募集を始めた。... 原則2年以内の事業化が見込まれる機械やシステム、製品開発が対象で、1プロジェクトにつき300万...

【千葉】千葉銀行は3日、中小企業と千葉大学、千葉工業大学との共同研究を助成する「ちばぎん・研究開発助成制度2015」の交付式を開き、ロボキュア(東京都中央区)、三立機械工業(千...

新技術開発財団(東京都大田区)は、第95回新技術開発助成金1億3573万円の助成先9件を決定した。... 助成内容と社名は次の通り。 ◇次世代プローブカード対応超高精...

■技術力を底上げ 政府は当然中国系メーカーの育成にも力を入れており、研究開発助成などにより技術力の底上げを図っている。

自社技術の高度化・高付加価値化に向けた技術開発経費の一部を助成。... 金額は1500万円以内、助成率は助成対象経費の3分の2以内。助成対象期間は10月1日―16年12月31日までの1年3カ月以内。

重点研究開発助成枠を拡充した。... 研究開発助成は加工技術や改質技術、創成プロセスなどの基礎研究、応用研究、研究開発が対象となる。... グループによるフリーテーマの研究「重点研究開発助成Aフリーテ...

産学連携と福島県の開発助成事業の後押しを受け、金属加工からスタートした企業が医療ロボットメーカーを目指して第一歩を踏み出す。 福島県の「ふくしま医療福祉機器開発事業費補助金」を活用し...