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大日本住友製薬、米子会社の抗てんかん剤で適応追加承認 （2017/9/21 ヘルスケア）
大日本住友製薬は米国子会社のサノビオン・ファーマシューティカルズ(マサチューセッツ州)が展開する抗てんかん剤「アプティオム(一般名エスリカルバゼピン・アセテート)」で適...
大日本住友薬の米子会社、カナダ医薬品VBを買収−中枢神経領域に力 （2016/9/2 素材・ヘルスケア・環境）
サノビオンは精神神経領域に力を注ぎ、主力製品の非定型抗精神病薬「ラツーダ」や抗てんかん剤「アプティオム」を販売する。
大日本住友薬、抗てんかん剤加で承認取得 （2014/7/17）
大日本住友製薬はカナダで抗てんかん剤「アプティオム」の承認を取得した。... アプティオムは米国で4月に発売し、カナダでの承認で北米大陸全体をカバーすることになる。
産業医新/医薬品・医療機器トップに聞く(6)大日本住友製薬社長・多田正世氏 （2014/1/28）
春に発売する抗てんかん剤の『アプティオム』も副作用がほとんどない安全性をアピールしていく」 「中国も、研究所などの進出は考えていないが営業は積極的にしたい。
大日本住友薬、米セプラコール買収−海外比率4割に上昇 （2009/9/4）
米国に設立した買収子会社アプティオムを通じて、セプラコールの全発行済み普通株式を総額約26億ドル(約2400億円)で取得する。
