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記事検索結果
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通常のウエハーテストの場合、動作確認、動作速度のテストが中心となるが、パワー半導体の場合、電流・電圧測定が主用途となり、求められる測定ノウハウも異なってくる。
ICやLSIをウエハーから切り出す前に、それぞれのチップの電気的特性を測定して良品か不良品かを判定するウエハーテストに使われる。
ウエハーを搬送、セットするステージでは、ウエハーテスト中の温度制御も行えるようになった。
半導体検査工程は前工程のウエハーテストと後工程のファイナルテストに分けられ、ウエハーテストではプローブカード、テスター、プローバーを用いて各チップの良品不良品を測定する。
半導体チップの良・不良を判定する「ウエハーテスト」と呼ばれる半導体製造工程で、検査装置と半導体ウエハーを電気的に接続するために使われる。... 一般的にウエハーテストには「テスター」や「プローバー」と...
このうち、一株当たりの公募価格と公募・売り出し株数を掛けたIPO額は、半導体のウエハーテストなどを手がけるテラプローブが96億円で最も高額だった。
テスターの利用域は従来、後工程向けが多くを占めていたが、メモリーの微細化でテスト工程強化の動きが進み、前工程のウエハーテストなどにも使われ始めている。
【横浜】テラプローブ(横浜市港北区、越丸茂社長、045・476・1011)と台湾のパワーテックテクノロジー(PTI)は30日、ウエハーテストの合弁会社設立に最終合意した...