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記事検索結果
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2018年3月期は、ぜんそく薬「キプレス」の特許切れが響き、営業利益は前期比15・3%減の88億円だった。
「今期は当初から、ぜんそく薬『キプレス』特許切れの影響が最大化するとみていた」と話すのは、キョーリン製薬ホールディングス社長の穂川稔さん。
あすか製薬は武田薬品工業の高血圧薬「ブロプレス」のAGを14年9月に、キョーリンリメディオ(金沢市)は杏林製薬(東京都千代田区)のアレルギー性鼻炎治療薬「キプレス」のA...
自社グループ内でAGを手がけた例では、キョーリンリメディオ(金沢市)が杏林製薬(東京都千代田区)のアレルギー性鼻炎治療薬「キプレス」のAGを2016年9月に発売した。&...
能代工場では去痰剤「ムコダイン」や気管支ぜんそく治療剤「キプレス」といった先発品を生産している。ただキョーリン製薬HDは特許切れの影響などを織り込み、16年度売上高をムコダインは前年度比16・7...
合成抗菌剤や過活動ぼうこう治療剤といった4製品の発売により、現在主力である気管支ぜんそく治療薬「キプレス」の特許切れの影響を補う。 ... キプレスの16年度売上高は同24・5...
キョーリンリメディオ(金沢市)は杏林製薬(東京都千代田区)のアレルギー性鼻炎治療薬「キプレス」のAGの製造販売承認を16年2月に取得した。
【キョーリン製薬ホールディングス専務取締役・穂川稔氏/ぜんそく薬に余地】 2008年度から年平均12%で成長してきた気管支ぜんそく治療剤「キプレス」が全売上高の37...