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第一三共が27日発表した2023年3月期連結決算(国際会計基準)予想は、国内における薬価改定、消化性潰瘍治療薬「ネキシウム」の販売提携終了などの減収要因があるものの...
抗がん剤「オプジーボ」は同13.5%減の1026億円で2位、抗潰瘍剤「ネキシウム」が同3.3%増の1021億円で3位となった。
第一三共とアストラゼネカ(大阪市北区)は抗潰瘍剤「ネキシウム懸濁用顆粒分包10ミリグラム」「同20ミリグラム」(一般名エソメプラゾールマグネシウム水和物)を発売した。
一方で国内事業は抗潰瘍剤「ネキシウム」などが寄与し堅調だった。 ... ネキシウムや、抗凝固剤「リクシアナ」が伸びた。
15年3月期に抗がん剤「ゼルボラフ」の営業権に関する約350億円の減損損失を計上した影響がなくなった点や、16年3月期に抗潰瘍剤「ネキシウム」や貧血治療剤「インジェクタファー」などの販売が好調で増収と...
アストラゼネカ(大阪市北区、ガブリエル・ベルチ社長、06・4802・3600)は、胃酸関連疾患治療薬「ネキシウム(一般名エソメプラゾールマグネシウム水和物)」で小児への...
【第一三共社長・中山譲治氏/通期37%積み増し】 胃潰瘍などの治療に使うプロトンポンプ阻害剤「ネキシウム」の通期販売見通しを37%増の520億円に積み増した...
【第一三共社長・中山譲治氏/まだまだ伸ばせる】 新製品「ネキシウム」が前期比5・5倍の216億円、「メマリー」が同2・4倍の238億円に成長した。
国内は薬価改定による製品価格の下落に伴う影響があったものの、抗アルツハイマー薬「メマリー」やプロトンポンプ阻害薬「ネキシウム」など新製品がカバーした。
国内新薬の普及が課題の第一三共は、プロトンポンプ阻害薬「ネキシウム」やアルツハイマー型認知症(AD)治療薬「メマリー」など競合薬からの切り替えを図る。