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国内の竹林、20年で炭素蓄積4割増 過密で吸収率は鈍化 近畿大 （2023/7/28 科学技術・大学）
主要な竹の一種である「モウソウチク林」の管理放棄や分布拡大などが炭素蓄積量増加の主な要因であることを明らかにした。さらに中国や台湾に比べ、国内のモウソウチク林は過密状態になっていると分析。
