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小松精機工作所、土壌分析サービス開始−信州大と検査装置開発（2017/11/17 機械・航空機２）

信州大学農学部の井上直人教授と共同開発した土壌に含む農業に有効な成分の含有状況を瞬時に判定する磁界式非破壊検査装置を利用する。

農業・食品産業技術総合研究機構畜産研究部門の田上貴寛上級研究員、信州大学農学部の鏡味裕教授らとの共同研究。

特別展示では信州大学農学部を中心とした産学官組織「伊那谷アグリイノベーション推進機構」が新ビジネス創出への取り組みを紹介する。

上田繊維科学振興会、農商工連携の人材育成（2010/9/27）

【長野】上田繊維科学振興会(長野県上田市、白井汪芳理事長、0268・21・4377)は、28日から農商工連携の推進役となる人材を育成するためのセミナー「やるぞ信州!... 初回...

信州大、20日から国際シンポジウム−農学でアジア交流を拡大（2010/2/2）

【長野】農学を通じてはぐくむ信州とアジアの国際交流ネットワーク―。信州大学農学部は20、21日の両日、長野県南箕輪村の南箕輪キャンパスで国際シンポジウム「持続的農業と環境アジアネットワークI...

サトカンパニー、調理油の酸化抑制器具をタイ社に1万本納入（2009/1/23）

信州大学農学部と長野工業技術総合センターの実験で、酸化抑制のほか、過酸化物価(POV)、カルボニル価(COV)、極性化合物(PC)の3項目について効果を...

これまでに信州大学農学部と長野県工業技術総合センターに依頼した実証実験では、酸化の目安となる酸化、過酸化物価(POV)、カルボニル価(COV)、極性化合物(PC...