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選果場30カ所に普及 四国総合研究所(高松市、越智浩社長)が開発した、近赤外光で果物の鮮度やおいしさを保つ技術「iRフレッシュ」の普及が拡大してい...

【高松】産業技術総合研究所四国センターは2023年度に導入した新設機器を活用し、企業との技術コンサルティングや共同研究を促進する「研究機器のハンズオン支援」事業に乗り出す。... ...

大規模研究課題=▽層状無機固体の精密構造制御に基づく新規プロトン伝導体の創製(熊本大学)▽災害医療対応・外傷処置・外傷手術XR遠隔支援システムの開発(北海道大学)...

【高松】四電工と四国総合研究所(高松市、越智浩社長)、四国電力送配電(同、横井郁夫社長)は、香川県坂出市でスマートメーター(通信機能付き電力量計)を活用...

今回から「機器部門」「総合システム部門」の2部門を創設した。... 【経済産業省資源エネルギー庁長官賞】 〈機器部門〉▽「熱源の効率を高める液式調湿空調機」ダイナエアー、エボニックジ...

農業分野では、四国総合研究所(高松市)の特許技術を利用し、光の照射で野菜の鮮度を一定期間保つ装置も開発した。

四国総合通信局、四国情報通信懇談会は30日13時20分から香川大学幸町キャンパス(高松市)で「スマートメーターに関する技術セミナー」を開く。... 四国総合研究所の阿部泰久主席研究員な...

四国総合研究所は四国電力グループの中で、電気事業の経営効率化の研究開発をはじめ、研究から生まれた成果物の販売、産学官連携による研究開発などに取り組む。... 「今後も四国電力からの受託事業を大事にして...

今後は四国電力子会社の四国総合研究所と共同研究を進めて、性能向上も目指す。

芦原科学大賞には、コンクリート柱用鉄筋破断非破壊診断装置「CPチェッカーM」を開発した四国総合研究所(高松市)の広瀬誠電力利用研究部副主席研究員を選んだ。

▽芦原科学大賞・香川大学工学部能見公博准教授=テザー宇宙ロボット衛星「KUKAI」(空海)の開発▽芦原科学功労賞・瀬戸内金網商工(高松市)ら高機能石詰めかご研究...

四国総合研究所(高松市、新田芳樹社長、087・844・9205)は07年10月に鉄筋破断非破壊診断装置「M.EYEチェッカー」を開発した。... 昨秋の発売開始後「非破壊評価総...

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