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「100年から1000年に向けて新しい始まりの一歩を踏み出した」と語るのは、第一工業製薬会長の坂本隆司さん。
坂本隆司会長兼社長は「100年以上の歴史の中でやってこなかったことをやろうとしている。... 坂本会長兼社長は「資産の中身を変えないことには始まらない」と、あえて積極投資に踏み切った。... 長寿経営...
坂本隆司会長兼社長に戦略を聞いた。 ... 写真は第一工業製薬提供 【記者の目/「一本足打法」から脱却急ぐ】 連結売上高約600億円のう...
新型コロナウイルスによって「仕事のことを考える時間は変わらないが、体力的にはゆとりができた」と話すのは、第一工業製薬会長兼社長の坂本隆司さん。
「新型コロナウイルス感染症が投げかけた問題はまさに孤立・分断だ」と説くのは、京都経営者協会副会長(第一工業製薬会長兼社長)の坂本隆司さん。
フェリスはスペイン語で幸福を意味し、5年後に当社は115周年を迎える」と説明するのは、第一工業製薬会長兼社長の坂本隆司さん。
【幸福度経営 第一工業製薬・坂本隆司会長兼社長】 規模ではなく独自性で評価されるユニ・トップ企業を目指している。
「新規稼働しても(顧客の求める供給量に)足りない」と話すのは、第一工業製薬会長兼社長の坂本隆司さん。
【新次元へ行動/第一工業製薬・坂本隆司会長兼社長】 ユニークさでトップの評価をされるのが、目指す企業像「ユニ・トップ」。
第一工業製薬(京都市下京区)会長兼社長の坂本隆司さん(写真右)は5月の伊勢志摩サミットを待ちわびる。
創業1909年(明42)の老舗のかじ取りを、15年から託された坂本隆司会長兼社長が先頭に立ってけん引役を担う。... その後、東京に秘書IR室を置き、IRも東京からアナリストに直接発信...
【ユニークさ追求/第一工業製薬・坂本隆司会長兼社長】 第三の創業期にあると宣言し、企業像を考えてきた。
