記事検索結果

NICT先端研究/情通機構(39)キャッシュ活用高品質通信・省エネ実現（2018/4/24 科学技術・大学）

そこで我々は「情報指向ネットワーク(ICN)」と呼ばれる通信技術の研究に取り組んでいる。... (火曜日に掲載、次回から未来ICT研究所編) ◇情報通...

NICT先端研究/情通機構(38)ネットワーク「空き」自動で融通（2018/4/17 科学技術・大学）

今や人口を大幅に超えて増え続けるモノがネットワークにつながるIoT時代となり、膨大な数の通信装置が取り交わす大量の情報の処理が求められている。... ネットワークを流れる情報量は、大容量の動画配信など...

NICT先端研究/情通機構(37)通信資源、光統合ノードで効率運用（2018/4/10 科学技術・大学）

ネットワークを流れる情報量は年々増加するとともに、昼夜間あるいは災害や興行などの大規模事象の発生時に情報量が大きく変化してもダイナミックに適応することが重要となってきている。... (火曜日に...

NICT先端研究/情通機構(36)光通信インフラ飛躍的高度化（2018/4/3 科学技術・大学）

情報通信研究機構(NICT)では、2008年よりこの問題を検討する研究会(光通信インフラの飛躍的な高度化に関する研究会:通称EXAT研究会)を産学官の有識者の参...

NICT先端研究/情通機構(35)ファイバー無線インフラ保全にも応用（2018/3/27 科学技術・大学）

スマートフォンでいつでも情報が得られ、モバイルシステムは第4世代から第5世代(5G)へさらに高度化される。... 情報通信研究機構(NICT)は光と電波の相互変換を容易...

NICT先端研究/情通機構(34)超小型光電子融合デバイス（2018/3/20 科学技術・大学）

近年、携帯端末などでやりとりする情報量は激増し、幹線の光通信のみならず、端末が直接つながる身近なネットワーク(アクセス網)でも高速・大容量で快適な環境が望まれている。... そこで、情...

情通研と早大、集積型受光素子を開発光信号を電気信号に変換（2017/9/25 科学技術・大学）

情報通信研究機構ネットワークシステム研究所と早稲田大学は光信号を電気信号に変換する集積型受光素子を開発した。... 大容量光通信装置の大幅な小型化につながり、高速撮影やレーザー距離測定などへの応用を見...