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グリーン×デジタルコンソーシアム、データ連携の事例集を公開 (2024/9/13 素材・建設・環境・エネルギー)

事例は排出量算定サービス、実際に算定するユーザー企業、コンサルティング企業に分けて10社12件を掲載した。住友化学は排出量算定ツールの無償提供、日本IBMは開示を支援するデータ管理基盤を紹介している。...

東急建設は再生可能エネルギーに転換する取り組み、建築資材の二酸化炭素(CO2)排出量算定ツールの開発、運用などが評価された。

GHG排出量の算出ツールを展開するゼロボード(東京都港区)と連携し、2024年3月末をめどに約1400社ある会員の販売会社すべてのGHG排出量の把握を目指す。... 排出量を把握してい...

紙やPDFで受け取る請求書や報告書からGHG排出量算定に必要な情報を自動で抽出し、データ化する。... 抽出したデータをGHG排出量算定ツールに連携し易くするソリューションも共同で開発した。排出量算定...

取引先へのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)対応支援コンサルティングメニューとして、クラウドを活用した安価な二酸化炭素(CO2)排出量算定ツールを提供す...

応用地質とバックキャスト総研が提携、地域の脱炭素化支援 (2022/4/8 建設・生活・環境・エネルギー)

同社は発電量の事前評価や災害の被害想定、環境影響評価などの実績やノウハウを生かし、促進区域の設定を支援する。 ... そこでバックキャストテクノロジー総研が企業の排出削減を助言する。...

鹿島、BIMで進捗管理 現場合理化・CO2減 (2021/9/3 建設・生活・環境・エネルギー)

二酸化炭素(CO2)排出量算定ツールとしても活用でき、現場ごとのCO2排出量を把握し、削減の取り組みにつなげる。

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