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昭和電工は、1月22日に発生した地震により運転を停止していた大分コンビナート(大分市)の稼働を同30日に再開した。

昭和電工の大分コンビナート(大分市)は、社員に被害はなく、現時点で設備にも破壊・損傷などは見られていない。

日化協3賞の受賞者決定 9月以降に講演 (2020/6/8 素材・医療・ヘルスケア)

安全表彰の最優秀賞は、無災害年数5年8カ月の昭和電工大分コンビナート(大分市)。

JXTGエネルギーは24日、経済産業省・資源エネルギー庁の石油コンビナート立地基盤整備支援事業で昭和電工大分コンビナート(大分市)との連携強化策が採択されたと発表した。 ...

“集中年”の内訳は東ソー・四日市事業所(三重県四日市市)、昭和電工・大分コンビナート(大分市)、三菱ケミカル・鹿島事業所(茨城県神栖市)、京葉エチレン、...

【大分】大分県などは25日、「大分コンビナート企業協議会」を設立する。国内需要の低迷や長引く円高、大規模最新施設の整備が進むアジア・中東地域に対応して大分コンビナート立地企業が連携強化し、国際競争力を...

昭和電工大分コンビナートや電気化学工業中央研究所、エア・ウォーターケミカルカンパニー鹿島工場、JSR千葉工場、東レ岡崎工場の各現場のトップが安全事例を発表する予定。

4月は旭化成水島製造所(岡山県倉敷市)や昭和電工大分コンビナート(大分市)、東ソー四日市事業所(三重県四日市市)の各事業所で定期修理を実施していた。&#...

3月は旭化成ケミカルズ水島製造所(岡山県倉敷市)や昭和電工大分コンビナート(大分市)、東ソー四日市事業所(三重県四日市市)で4年に1回の大規模な定期修理...

2月中旬の旭化成ケミカルズ水島製造所(岡山県倉敷市)を皮切りに、3月中旬からは東ソー四日市事業所(三重県四日市市)、昭和電工大分コンビナート(大分市)で...

新日本石油と昭和電工は21日、大分コンビナート(大分市)にある製油所と、エチレン製造設備を2013年までに一体運営する方向で検討に入ったことを明らかにした。... 大分製油所は旧九州石...

北九州、別府湾に浮かぶ昭和電工大分コンビナート(大分市)は、九州唯一のコンビナートで高杉良氏の小説「生命燃ゆ」の舞台にもなった。... 日産160万バレルの原油処理能力を持つ新日本石油...

昭和電工は24日、2010年に子会社のエンジニアリング事業を本社に統合すると発表した。... 10年1月に昭和電工の技術本部内にエンジニアリングセンターを新組織として立ち上げる。1月に昭和エンジニアリ...

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