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記事検索結果
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売上高は本多通信工業の買収効果などで、従来予想比500億円増の1兆3000億円(前期比15・6%増)に上方修正した。
次世代車の成長取り込む ミネベアミツミは7―8月にかけ、自動車用コネクターなどを手がける本多通信工業と住鉱テック、自動車ドア部品のホンダロックの買収を立て続けに発表した。....
ミネベアミツミはコネクターメーカーの本多通信工業と住鉱テック(横浜市港北区)を買収する。... ミネベアミツミは本多通信工業への株式公開買い付け(TOB)を1日に開始予...
本多通信工業は毎秒12ギガビット(ギガは10億)の伝送速度を実現したコネクターを開発した。... ケーブル特性やノイズを考慮した設計ノウハウなど、本多通信工業が車載分野で培っ...
コネクター生産、自動化弾み 本多通信工業は第5世代通信(5G)や自動運転などの普及を追い風に、2022年3月期連結業績予想の売上高を従来...
ADASで市場拡大、来年度販売2000万個 本多通信工業は2022年度をめどに車載カメラ用コネクターの年産能力を現状比約4割増の2400万個に増強する。
佐谷紳一郎氏(62歳、さたに・しんいちろう=本多通信工業社長)23日死去。... 本多通信工業に着目し、2008年に両社の資本業務提携を実現。09年に本多通信工業に転籍し、翌年...
開発には、旧日本電信電話公社(現NTT)時代からの製品開発などを通じて培った高速通信技術の強みを生かした。... これを生かし、参入しにくい領域で他社と差別化する」 ...
本多通信工業は毎年10人程度を採用し、21年度も変更しない考えで、佐谷紳一郎社長は「慌てずに安心して企業研究に励んでほしい」と話す。
国内コネクター各社に第5世代通信(5G)需要が及んでいる。... 5Gスマホの出荷台数が増えればコネクターの出荷量もおのずと増えるが、それにとどまらず、5G対応アンテナや5G通信モジュ...
「当社は上場企業だが、松竹梅でいえばまだ梅の上の方だろう」と謙遜するのは、本多通信工業社長の佐谷紳一郎さん。
コネクター、海外で車開拓 ―車載用コネクターの今後の展開は。 「新規顧客の獲得を目指す。主力のカメラ用での実績をベースに自動車分野の欧米のティア1(1次下請...
本多通信工業は、長野県出身の社員が希望すれば同社の安曇野工場(長野県安曇野市)で勤務できる制度を4月に始める。
「皆さまに残業させてしまい、申し訳ない」と決算説明会を冗談で盛り上げるのは、本多通信工業社長の佐谷紳一郎さん。
本多通信工業社長・佐谷紳一郎氏「センシングカメラ分野に照準」 ―2020年までに車載事業を主力に成長させる意向ですが、18年度の戦略をどう考えていますか。 ... ...
「長野県松本市に会社契約でマンションを借りた」と話すのは、本多通信工業社長の佐谷紳一郎さん。
■車載用コネクター需要拡大/深圳工場で自動化のノウハウ蓄積 コネクターの開発、製造、販売を手がける本多通信工業は、車載コネクター分野の売上高を2020年に、17年3月期の6...