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記事検索結果
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同システムは工場廃熱などをエネルギー源とする同社の業務用空調「温水焚吸収冷温水機」でハウスの温度を最適に制御できる。
病棟と独立して建つエネルギーセンター棟の地下に吸収式冷温水機やボイラーが集約され、冷房や暖房の熱、温水を病院中に送っている。... 熱回収HPで作った温水はシャワーや暖房に使う。 ....
荏原とトクヤマは8月1日からトクヤマ文化体育館(山口県周南市)で、水素焚(だ)き吸収冷温水機の実証試験を始める。... また荏原は、水素焚き冷温水機のラインアップ拡充に...
そのまま生産設備の冷却用熱源として利用してきたガス焚き吸収式冷温水機が劣化し、更新を検討。省エネルギー性能と運転効率を考慮して、東芝キヤリアのヒートポンプ式熱源機「ユニバーサルスマートXエアエッジ32...
環境省は、最も優れた環境性能を持つ製品を認証する「LD―Tech」制度に「水素焚き温水機」を加えた。... 水素焚き温水機は、水素を燃やして発生させた熱量の95%を使って温水を作るので、エネル...
荏原冷熱システム(東京都大田区、李承鏞社長)は、水素を燃料とする吸収冷温水機を開発した。... 水素燃料の吸収冷温水機は世界初という。... 吸収冷温水機は工場やオ...
電気と熱を往復2キロメートルの専用導管で供給し、熱は吸収式冷温水機とガスボイラから4本のパイプで送る。
これまでは4台の水を冷媒とした空調システムである「吸収冷温水機」を都市ガスで運用していたが、そのうち2台を環境負荷が低い冷媒を使用し電気で稼働する「低圧・ノンフロン冷媒インバーターターボ冷凍機」に変更...
同事業所では環境負荷の低い冷温水機として空冷ヒートポンプチラーを導入した。... 同センターでは従来、都市ガスを燃料とする吸収式冷温水機を使用していた。... 1月に冷温水機をヒートポンプチラーに更新...
OKIは国内拠点の6カ所で稼働していたガスや重油式の大型冷温水機を、電気ヒートポンプ式に切り替えた。... 6カ所の大型冷温水機の更新は、削減分のうち約2・7%に貢献する。 ...
停電時もコージェネを運転することで、重油焚きの非常用ガスタービン発電機の燃料費を抑えられる。 普段は発電時の排熱を排熱投入型吸収冷温水機で暖房、給湯での熱源として活用し、省エネを実現...
川重冷熱工業はナチュラルチラー(吸収冷温水機)「エフィシオNZ型」が2018年度「しが発低炭素ブランド」に認定された。
関連会社の坂戸ガス(同坂戸市)へガスを卸供給する坂戸事業所(同)に発電機やエアモーターなどで構成するガス圧力差発電ユニットを設置。... 同事業所のガス吸収冷温水機の冷...
荏原冷熱システム(東京都大田区、葛运進社長、03・6384・8080)は16日、環境配慮型の吸収冷温水機(写真)を発売したと発表した。始動に必要な電力とガスの消費量が従...
川重冷熱工業が開発した吸収冷温水機「エフィシオNZ型」は、ビルなどの建物の冷暖房をつかさどる熱源機。... 同一性能の従来機と比べ、容積を35%削減することに成功した。... 吸収冷温水機の市...
日本機械工業連合会(日機連)は1日、省エネ効果の高い産業用機器を開発した企業や団体を表彰する「第38回(2017年度)優秀省エネルギー機器表彰」の受賞対象9件を選定した...