記事検索結果

企業フォーカス/日鉄興和不動産住宅軸に事業領域拡大（2024/12/3 深層断面）

主力の住宅事業で販売・サービス体制の強化により競争力を高めつつ、物流施設事業の拡大やホテルの開発・運営事業への参入も果たし、総合デベロッパーとしての存在感を一段と高めている。... 九州電力とともに参...

三菱地所など、米で大規模物流施設に参画 27年竣工（2024/9/6 素材・建設・環境・エネルギー）

三菱地所と大成建設、中央日本土地建物は5日、各社の米国法人を通じて、米バージニア州で大規模物流施設開発事業「PORT460」に参画すると発表した。... 大手小売事業者や電子商取引...

三菱地所、豪で大型物流施設開発香港社と共同（2024/8/2 素材・建設・環境・エネルギー）

三菱地所は1日、豪メルボルンで物流施設開発事業「Enterprise Industry Park」に参画したと発表した。香港に本社を置き、物流施設に関して世界各国で...

三菱地所、台湾で物流施設冷凍冷蔵ニーズに対応（2024/7/30 素材・建設・環境・エネルギー１）

三菱地所は香港を拠点に不動産開発投資を行うARCH Capital Managementと、台湾の主要な物流拠点である桃園市で物流施設開発事業「桃園市楊梅プロジェク...

東京建物、タイでオーダーメード型の物流施設開発（2024/7/2 素材・建設・環境・エネルギー１）

東京建物はタイ(バンコク)に設立した現地法人を通じ、同国での物流施設開発事業に参画する。海外における初の物流施設開発事業。今後、商業用不動産開発などを手がける現地企...

住商、タイに新倉庫消費拡大で需要増、来年5月稼働（2023/10/24 総合１）

住友商事はタイの物流事業を拡張する。... 東急不動産はチョンブリ県の物流施設開発事業に参画し、24年4月の竣工を計画。... 日系や現地企業が持つ半導体や電子部品などの余剰在庫を同センターに移し、電...

大和ハウス、首都圏にDC6棟 1000億円投資（2022/4/5 建設・生活・環境・エネルギー２）

20年に参入した千葉県印西市における14棟のDC開発事業と合わせ、同社のDC開発投資は約2000億円に倍増する。 ... 同社は22年度以降、DCの請負・開発事業を、物流施...

展望2022/大和ハウス工業社長・芳井敬一氏 DC好調、用地で差別化（2022/1/19 建設・生活・環境・エネルギー２）

二つ目はデータセンター(DC)の請負・開発事業。... 「DCの請負額はマルチテナント型の物流施設の10倍近くある。... 近年は物流施設開発事業を柱に業績が好調で、21年度の売上高見...

ニュース拡大鏡/大和ハウス、物流マルチテナント拡大（2021/10/19 建設・生活・環境・エネルギー１）

大和ハウス工業の物流施設開発事業が勢いを増している。... (大阪・池知恵) 大和ハウスが物流施設の開発・運営事業「Dプロジェ...

新型コロナ/東京建物、物流用地を年2―3件取得 EC需要増（2020/7/30 建設・生活・環境・エネルギー１）

同社は2018年5月に物流施設開発事業に参入し、6月末に第1弾の物流施設「ティーロジ久喜」(埼玉県久喜市)を稼働した。... 東京建物は土地の取得や営業活動の強化に向け、7月までに物流...

東急不動産、物流施設開発に参入−埼玉・春日部市で着工（2017/3/23 建設・エネルギー・生活１）

東急不動産は22日、物流施設開発事業に参入したと発表した。埼玉県春日部市で物流施設を着工したほか、三重県桑名市で用地を取得した。... 桑名市の工業団地内に取得した約7万平方メートルの敷地に、マルチテ...

三菱地所、物流施設開発事業に参入−投資家ニーズに対応（2011/4/25）

三菱地所は物流施設開発事業に参入する。顧客から立地や設備の要望を聞いて専用の物流施設を開発するビルド・トゥ・スーツ型の事業を進めていく。... 三菱地所は物流事業参入で開発メニューを多様化するとともに...