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記事検索結果
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ACSLはドローンの自律制御をコア技術とし、国産でセキュリティー性の高いドローンを提供できる強みを生かし、政府調達用に拡販を進めており、今回の空自からの受注もその一環となる。
防衛省・航空自衛隊は東京・虎ノ門に10月に開設した「宇宙協力オフィス」を報道陣に公開した(写真)。立地環境を生かし新興企業などと情報交流を積極化。訪問者は延べ50人...
宇宙協力オフィス内には空自の佐官クラスの数人が常駐。情報収集や交流のほか、空自の宇宙活動周知に関するセミナーを行う。 空自は米国などの協力を得て、宇宙領域対応能力強化を進めている。
フランスやイタリアなど欧州各国の空軍が相次いで来日し、航空自衛隊と戦闘機の共同訓練を行っている。軍事的圧力を強める中国へのけん制という共通の狙いの下、インド太平洋地域への関与を強めたい欧州各国と、多国...
当時我々はイラク人道復興支援任務のため南東部のサマーワで活動していたが、治安情勢の悪化により現地に滞在していた報道関係者を空自のC―130輸送機でクウェートまで退避させることになった。
政府は航空自衛隊F2戦闘機の後継機について、英国が開発中の戦闘機と計画を統合し、共通の機体とする方向で調整に入った。双方の技術力を生かすと同時に生産コスト抑制につなげる狙い。複数の関係者が17日、明ら...
防衛上の見地からも国内で量産し、いざという時に迅速に供給できるようにすることが不可欠だ」 ―空自のスクランブルで無人機が複数回目撃されています。 ... ...
導入を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に代わる「イージス・システム搭載艦」のレーダーを洋上仕様に改修する費用、空自F15戦闘機の改修費なども計上する方向だ。
さらに、退職自衛官が民間企業などで実際に活躍している様子を空自のホームページで紹介し、企業側が雇用イメージをつかみやすくする。
白書では空自の支援戦闘機「F―2」の後継になる次期戦闘機の開発を、三菱重工業が主契約先として日本主導で開発するようになった経緯に触れている。
(編集委員・嶋田歩、同・池田勝敏) 空自/次期戦闘機30年代配備、米の情報開示焦点 次期戦闘機は現行の戦闘機「F2」の...
その時点での空自戦力は百数十機の「F35」と「F15」の能力向上機、今回の次期戦闘機の3機種で、有事に想定される各事態に応じて部隊全体で的確に対応できるベストミックス(組み合わせ手法)...
航空幕僚長の井筒俊司空将も「海上自衛隊のカレーと比べ、空自の空上げは歴史が浅い分、知名度が低い。... 空上げのネーミングは、空自の戦闘機のようにより上を目指すとの思いからつけた。... 地元食材以外...
東光鉄工(秋田県大館市、菅原訪順社長、0186・48・3234)は、防衛省の航空自衛隊に自走式格納庫「TOKOハンガー」を提案する。戦闘機を敵の攻撃から守る掩体壕(えんたいごう...
ロッキード・マーチンは空自のステルス戦闘機「F35」や、空戦性能で世界最強とされる「F22」開発企業であり、売り込みも熱心だ。ボーイングも空自主力戦闘機「F15」を開発。... 米開発の機体だと主要性...
防衛省は10日、2020年4-6月期の航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)回数を発表した。スクランブル回数は合計194回で、前年同期より52回減少した。内訳は中国機が約68&...
空自から出された機体のイメージはほぼ固まっており、後は生産企業と役割分担をどう決めるかが中心作業になる。... 次期戦闘機配備が始まる2030年代半ばに空自の主力機は約150機あるF35のため、これと...