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貝住泰昭社長は「(毎年営業利益率10%を超える)目標達成のために必要な試み」と話す。

自動車事業では「アジア地域ならびにインドの2輪向けを中心に非日系を拡大する」(貝住泰昭社長)。

「当社は戦略的パートナーを得られ、ホンダは資本コスト以上のリターンを享受できる」と胸を張るのは、スタンレー電気社長の貝住泰昭さん。

同日会見したスタンレーの貝住泰昭社長は自動車業界の変化が見込まれる中、約6年前からホンダと検討を進めていたことを明かし、「ホンダからはスタンレーから全てを買うわけではないとの話があった。

2022年上期の新社長《上場会社》 (2022/8/12 上期の新社長)

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【スタンレー電気】貝住泰昭氏(かいずみ・やすあき)87年(昭62)中央大理工卒、同年スタンレー電気入社。

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