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関西学院と豊田通商、半導体技術で合弁 SiCウエハーの向上技術展開（2023/3/23 総合４）

関西学院大学の金子忠昭教授(写真左から3人目)の約25年にわたる研究をもとに、豊田通商のグローバルなネットワークを融合する。... 社長には豊田通商の瀬川恭平氏(同2人目...

知財戦略最前線(17)豊田通商、SiC基板の欠陥無効化（2021/5/24 モノづくり）

「外部から専門企業が参画し、それぞれの知見を生かして実用化を進められる」(関西学院大理工学部の金子忠昭教授)ためだ。... 「一般的にメーカーとの産学連携は往々にして技術の囲い込みに終...

関西学院大・豊田通商、SiC基板の欠陥無効化高温で原子配列整える（2021/3/3 科学技術・大学）

関西学院大学理工学部の金子忠昭教授らは豊田通商と共同で、次世代パワー半導体材料の炭化ケイ素(SiC)基板で欠陥を無効化する「Dynamic AGE―ing(ダイナミック...

関西学院大、SiC製ナノものさしが標準物質DBに登録（2010/12/21）

関西学院大学は20日、金子忠昭教授らが開発した「炭化ケイ素(SiC)製ナノものさし」が製品評価技術基盤機構(NITE)の標準物質データベース(DB)に登...

東洋炭素、関西学院大から炭化タンタルの実用化技術取得（2009/11/19）

東洋炭素は18日、関西学院大学から、金子忠昭理工学部教授の開発した炭化タンタル(TaC)応用製品の実用化技術を譲り受けると発表した。

関西学院大、18日に半導体シンポジウム（2008/7/8）

新日本製鉄、ローム、トヨタ自動車の研究者による講演のほか、金子忠昭関西学院大教授による講演がある。