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工場配管向け伝熱フィン「OPFF」 最上インクス(京都市右京区、鈴木滋朗社長)は、厚さ0・03ミリ―2ミリメートルの薄板金属加工を得意とする精密プレス加工企業だ。.....

そこで次の一手として注力するのが、「図面ではなく、顧客や社会が抱える漠然としたニーズや課題を読み取り、それらを解決するソリューションを試作する」(鈴木滋朗最上インクス社長)ことだ。

今回の出展では、展示会中の商談を見込んでおり、最上インクスの鈴木滋朗社長は「(試作ネットに参画する企業の事業)機会創出につなげたい」と期待する。

最上インクス(京都市右京区、鈴木滋朗社長)は、化学プラントをはじめとした工場配管など向けに、業界初の配管に後付け可能な伝熱フィン「OPFF」を開発し、配管の熱課題解決に取り組んでいる。...

中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞38氏「喜びの声」 一般部門 (2023/5/5 中小企業優秀新技術・新製品賞)

(大阪市大正区) 一般部門・優秀賞 最上インクス社長 鈴木滋朗(すずき・しげあき)氏...

パネルディスカッション 京都の社会デザイン コレクティブ・インパクトが生み出す京都の未来図 出席者 ...

招待講演では最上インクス(京都市右京区)の鈴木滋朗社長が、地域の中小企業がデジタル技術を用い試作案件を共同受注する「京都試作ネット」の取り組みを紹介する。

リーマン・ショックの余韻さめやらぬ2010年に、鈴木滋朗社長は父親である会長からバトンを受けた。... 決められたものを作るだけではなく、お客さまが実現したいストーリーを形にするビジネスを展開したい」...

約4カ月前に就任した最上インクス(京都市右京区)の鈴木滋朗社長は3代目。... 「仕事を待つのではなく顧客とともに製品をつくり出したい」(鈴木社長)という。 ....

16日9時半からの「若手経営者に訊く―将来を見据えた経営戦略」には、昭和精工の木田成人氏、最上インクスの鈴木滋朗氏、樫山金型工業の樫山剛士氏が持論を展開する。

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