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第一三共、がん疼痛治療の注射剤発売 (2018/5/24 ヘルスケア)

第一三共はがん疼痛治療用注射剤「ナルベイン注2ミリグラム」「同20ミリグラム」(一般名ヒドロモルフォン塩酸塩)を発売した。ヒドロモルフォン塩酸塩製剤は、海外で80年以上販売されている、...

同社はドリンク剤「リポビタン」の苦戦が続いている。... 【中計見直しへ】 「目的のためには全ての可能性を検討する」。... 米国では麻薬性鎮痛剤の乱用が社会問題化したことなどに伴い...

乳がんや胃がんの治療薬候補である『DS―8201(開発コード)』は20年度に承認申請予定だったが、19年度に行える可能性を探っている。... 20年度までに米国の疼痛領域の売上高を10...

第一三共の4―12月期、営業益27%減−無形資産の減損響く (2018/2/1 素材・ヘルスケア・環境)

制吐剤配合麻薬性鎮痛剤「CL―108(開発コード)」の商業化権利を米チャールストン・ラボラトリーズ(フロリダ州)へ返還することに伴い、無形資産の減損損失278億円を研究...

第一三共の通期見通し、営業益15%減 (2017/11/1 素材・ヘルスケア・環境)

米国における制吐剤配合麻薬性鎮痛剤「CL―108(開発コード)」に関する商業化権利を米チャールストン・ラボラトリーズ(フロリダ州)へ返還することに伴い、無形資産の減損損...

第一三共は31日、制吐剤配合麻薬性鎮痛剤「CL―108(開発コード)」の独占的な商業化に関する権利を米チャールストン・ラボラトリーズ(フロリダ州)へ返還すると発表した。

第一三共はがん疼痛(とうつう)治療剤「ナルラピド錠」(一般名ヒドロモルフォン塩酸塩)「ナルサス錠」(同)を発売した。ヒドロモルフォン塩酸塩製剤は、海外に...

これとは別に同薬の売り上げに応じた成功報酬として、最大で6億2500万ドル(約750億円)の支払いが発生する可能性もある。 同薬は非がん性の慢性疼痛治療において麻薬性...

第一三共は7日、制吐剤配合麻薬性鎮痛剤「CL―108(開発コード)」の米国における商業化について米LOCLファーマと提携契約を結んだと発表した。第一三共は同剤を米国で独占的に販売する権...

すでに鎮静剤を使っていても、急激な痛みが表れる患者に対して追加的に痛みを和らげる。 フェンタニルは麻薬性鎮痛剤の一種。... 2社は経皮吸収型の持続性がん性疼痛治療剤「フェントステー...

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