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記事検索結果
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自動車総連は8日、2016年春闘の労使協議の最終報告を公表した。... 15年春闘で1565円だったメーカー労組と車体・部品労組の単純平均の差は、今回437円となった。... 15年春闘は1084労組...
厚生労働省がまとめた2016年春闘の主要企業の妥結状況によると、定期昇給を含めた賃上げ額(平均妥結額、賞与除く)は、前年比728円減の6639円と4年ぶりに減少した。... 2%...
経団連は6日、2016年春闘の月例賃金引き上げに関する最終集計(17業種118社、労働組合員数約65万人)を発表した。... 賃上げ率が3年連続で2%を上回ったのは97年―99...
連合は5日、2016年春闘の最終集計結果を発表した。... 16年春闘結果を規模別に見ると、組合員数300人以上が2・03%、300人未満が1・81%といずれも前年を下回った。 ...
連合は16日、第7回中央闘争委員会を開き、今後の2016年春闘方針を確認した。連合がまとめた5月末時点の春闘の回答集計では8割を超える組合が回答を引き出し、平均賃金方式4764組合の組合員数加重平均は...
連合は11日、2016年春闘の中間集計結果(9日時点)を発表した。... 連合は「16年春闘方針の底上げを実現できている」(総合労働局)と評価している。 ...
2016年春闘でベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた平均賃上げ率が2%を超える見通しを受け、「収入の増え方」は上昇。
商工中金が7日に発表した中小企業賃金動向調査でも「2016年に賃上げを実施する予定」と回答した企業は約4600社のうち72・2%に上った。... トヨタ自動車首脳は、2016年春闘が始まる前か...
製造業労組が集結する金属労協(JCM)は4日、3月末現在の2016年春闘回答状況を発表し、平均賃上げ額は組合員数299人以下の中小組合が平均1281円だった。... 同日会見した相原康...
清水建設は17日、2016年春闘で月額6400円のベースアップ(ベア)を実施すると発表した。... ベアは2年連続で労働組合の要求額に対し、満額回答した。
一方、内需は2016年春闘での賃上げが勢いを欠き、回復力が鈍い個人消費の浮揚力は限られそうだ。... 16年春闘も金属労連の回答が前年のほぼ半額など勢いを欠き、消費拡大は見通せない。 ...
キリンビールが2016年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を実施することが15日、分かった。ベアは01年以来、15年ぶり。同社では15年のビール類シェアが6年ぶりに上昇して...
東芝は15日、2016年春闘の労使交渉で、定期昇給の実施と一時金を年間2カ月とすることで最終調整に入った。... 不正会計問題を受けた大幅な業績悪化で、東芝の労組は16年春闘で電機業界の統一交渉から初...
全日本空輸と日本航空は2016年春闘で、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)を2年連続で実施する方針を示した。
トヨタ自動車の2016年春闘は15日、ベースアップ(ベア)に相当する「賃金改善分」を、労働組合の要求額の半分の水準となる月額1500円とすることで決着する方向となった。
2016年春闘で賃上げの先導役を担う大手企業の労使交渉は、16日の集中回答日に向けて最終盤を迎えた。... 安倍政権が産業界に賃上げを促す「官製春闘」の下、3年連続のベア獲得となるが、円高・株安の進行...
自動車総連の相原康伸会長は12日、2016年春闘交渉について「何ら手づかみ感なく、こう着状態」と厳しさを語った。3年連続のベースアップ(ベア)に相当する賃金改善を目指し、各労組は平均3...
トヨタ自動車が2016年春闘で、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)を3年連続で実施することが10日分かった。... 春闘をリードするトヨタがベアに踏み切ることで、賃上げが幅広い企業...
新日鉄住金やJFEスチールなどの鉄鋼各社は10日、2016年春闘の焦点となっている賃金改善を17年度までの2年間で月2500円とする方向で調整に入った。前回春闘交渉で妥結した14−15年度の2000円...
連合の神津里季生会長は3日の記者会見で、3メガバンクの労働組合が2016年春闘でのベースアップ(ベア)要求を見送る方針を固めたことについて「極めて問題が大きく、残念だ」と述べた。