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正式入社後は技術開発やデザインなど多方面で事業拡大に貢献し、SONYブランドを確立した。

分社によるグループ間の連携が弱まる懸念について「現在の経営層の最大の軸は”SONYブランド“をどう強くするかという点。

(電機・電子部品に関連記事) 日立、HDD事業売却を決断-大胆で緻密な案描くテレビは「SONY」ブランドを支える重要な商品だが…(1月の新商品発表会&...

「すでにソニーはデバイス業界でメジャーな存在になりつつある」(国内電機メーカー幹部)が、それは「SONY」ブランドのセット製品の存在感が低下している裏返しという見方もできる。

しかし完全なODM(相手先ブランドによる設計・製造)であっても安全・品質責任を負わなければいけない。 ... その前年、リチウムイオン電池の発火で「SONY」ブランドの信頼性が...

ソニーにとってより所となるのは、とんがった技術力と「SONY」ブランドの二つだ。... 逆に言えば「SONY」がいかに技術と深く結びついているかを証明するものだ。 ... こうした地道な取り組...

(豊田国寿) 【ブランド】 1955年に東京通信工業が「SONY」ブランドのトランジスタラジオを米国に持ち込んだ際、米国企業から別ブランドでの販売を提案された。... ...

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